真竜機兵(しんりゅうきへい)ダースメタトロン/Metaltron XII, the True Dracombatant》

効果モンスター
星9/光属性/幻竜族/攻3000/守3000
このカードを通常召喚する場合、モンスター3体をリリースして召喚しなければならず、
モンスターの代わりに自分フィールドの永続魔法・永続罠カードをリリースできる。
(1):このカードは、このカードのアドバンス召喚のためにリリースしたカードと
元々の種類(モンスター・魔法・罠)が同じカードの効果を受けない。
(2):アドバンス召喚したこのカードが相手によって破壊された場合に発動できる。
地・水・炎・風属性のいずれかの融合・S・Xモンスター1体をエクストラデッキから特殊召喚する。

 マキシマム・クライシスで登場した光属性・幻竜族の最上級モンスター。
 通常召喚の際に3体のリリースを必要とし、永続魔法・永続罠をリリースできる召喚条件、アドバンス召喚のリリースしたカードの種類の効果を受けないルール効果、アドバンス召喚した状態で破壊された場合にエクストラデッキからモンスターを特殊召喚する誘発効果を持つ。

 リリースに永続魔法・永続罠を使える効果外テキストについては、《真竜導士マジェスティM》を参照。
 また複数のリリースを確保する手段については《真竜剣皇マスターP》を参照。

 (1)の効果は《真竜剣皇マスターP》と同様のもの。
 こちらはリリースが3体必要という召喚条件があるため、魔法・罠・モンスター効果の全てに同時に耐性を得られる。
 できるだけ多くのカードに耐性を得ておきたいが、特に多くのデッキで除去の主役であるモンスター効果への耐性は最低限欲しい。
 (2)の効果を安全に発動させるために除外やバウンスを防ぐという意味でも重要な効果である。

 (2)の効果は相手によって破壊された場合に特定のモンスターをエクストラデッキから特殊召喚する効果。
 耐性を備えたこのカードが破壊されるのは戦闘破壊が多いので、高打点のモンスターに対抗できるものを選んでおきたい。
 エクシーズモンスターはエクシーズ素材がない状態では真価を発揮しづらいので、特殊召喚先はシンクロモンスターか融合モンスターが中心となるだろう。
 ただし破壊されないと発動できないので、高耐性モンスターへの対策として流行している壊獣によるリリースには無力である。

 問題は3枚のリリースを要求する重さと、それに見合わない中途半端な制圧力である。
 このカードは除去効果やコントロール効果を備えているわけではなく、重さの割には攻撃力も控えめで、(2)の効果も破壊される事が前提である。
 しかし、【真竜】の切り札として活躍していた《真竜剣皇マスターP》が禁止カードとなったためこちらを切り札として採用する選択肢もあるだろう。

  • (2)の効果で特殊召喚できるモンスターはそれぞれ地属性・水属性・炎属性・風属性のページを参照。
  • 「通常召喚する場合、〜して召喚しなければならない」とテキストにあるので、三幻神と同様にアドバンスセットすることはできない。
  • カード名の「ダースメタトロン」の由来は十二獣から「ダース(十二)」、メタルフォーゼから「メタ」、クリストロンから「トロン」をそれぞれ捩ったものと思われる。
    イラストは、装甲が追加され、十二獣らが持っている武器を各所に装備した《水晶機巧−グリオンガンド》が描かれている。
    また、種族・属性以外のステータスは《水晶機巧−グリオンガンド》・《メタルフォーゼ・カーディナル》と一致している。
    • 英語名はMetalfoesからMetal、Crystronのtron、「ダース」に相当する部分はXII(ローマ数字の12)になっている。

关联卡片

  • 真竜

―《真竜機兵ダースメタトロン》の姿が見られるカード

このカードを使用する代表的なデッキ

  • 【真竜】

收录情况

  • マキシマム・クライシス MACR-JP025 Ultra,Ultimate,Secret

FAQ

―永続魔法・永続罠をリリースする効果外テキストについては真竜のFAQを参照。

―(1)の効果については《真竜剣皇マスターP》のFAQを参照。

(2)の効果について

Q:アドバンス召喚したこのカードを《亜空間物質転送装置》等で一定期間だけ除外した場合、フィールドに戻った後で(2)の効果を発動できますか?
A:できます。(17/06/18)


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