《成功確率 0%/Success Probability 0%》
通常罠 相手の融合デッキから融合モンスター2体をランダムに墓地へ送る。
※テキスト中の「融合デッキ」は「エクストラデッキ」を指す。
SHADOW OF INFINITYで登場した通常罠。
相手のエクストラデッキの融合モンスター2体をランダムに墓地へ送る効果を持つ。
相手のデッキが融合召喚を軸とし、15枚のエクストラデッキ全てが融合モンスターだった場合、13枚になった所で影響は少ない。
しかし、融合モンスター以外にもシンクロモンスターやエクシーズモンスターを使う構築だった場合、有効打となり得る。
例えば、融合モンスターを極端に減らした【M・HERO】ならば、チェンジや融合召喚を行うカードを軒並み死に札にできる可能性がある。
ただし運要素は強く、相手のエクストラデッキにどの程度の融合モンスターが入っているかも発動するまで分からないため、カード1枚を消費するのはリスクが大きい。
融合モンスターを相手が1枚も採用していない場合、このカードは完全な無駄撃ちとなる。
- 《ゲール・ドグラ》と違い、融合モンスター以外を墓地へ送ることはできない。
このため、エクストラデッキから融合モンスターのみを抜き出し、その中からランダムに2枚を選ぶという処理を行う。
- 相手のエクストラデッキが2枚未満の場合は発動できない。
また、発動後相手のエクストラデッキに融合モンスターが2枚未満だと分かった場合、墓地へ送る効果処理は行われない。
- 公式カードリストによれば、「0%」は「れいパーセント」ではなく「ゼロパーセント」と読む。
ちなみに「れいパーセント」は僅かな可能性がある場合に使われるが、「ゼロパーセント」は全くない場合に使われる。
- マスターガイド2によると、《ガガギゴ》の強化手術の成功確率とのこと。
こんな計算結果が出たにもかかわらず、《コザッキー》は《魔導サイエンティスト》の制止も聞かずに手術を強行したために《ガガギゴ》は変わり果てた姿になってしまった。
なお、《戦友の誓い》もそうだが、《ガガギゴ》と融合モンスターの関連性は特にない。
- 現在でも有用とは言いがたいカードだが、実はマスタールールへの移行時にかなり強化されている。
融合デッキには枚数制限がないため融合モンスターは各種3枚フル投入が普通であり、100枚以上の融合デッキを作ることも可能だったため、狙った融合モンスターを落とすことは極めて困難であった。
当時のこのカードは今以上に存在価値がなかったと言ってよいだろう。
关联卡片
- 《フュージョニストキラー》
- 《記憶破壊者》
- エクストラデッキの融合モンスターを墓地へ送る効果を持つカード
―イラスト関連
- 《コザッキー》
- 《魔導サイエンティスト》
收录情况
- SHADOW OF INFINITY SOI-JP057
- EXPERT EDITION Volume.4 EE04-JP177
FAQ
Q:融合デッキのカードを「ランダムに」墓地へ送るためにはどうすればいいのですか?
A:厳密なルールはありませんが、シャッフルして、中身の分からない相手プレイヤーに選ばせるのが一般的です。
Q:シンクロモンスターを墓地へ送ることはできますか?
A:できません。
エクストラデッキから融合モンスターのみを抜き出し、その中から2体をランダムに墓地へ送ります。(09/12/17)
Q:相手が全ての融合モンスターからランダムに2枚を選んでいるか確認するために、エクストラデッキを確認する事はできますか?
A:ゲームのルールとして確認が必須であるとは定めておりません。
まずはプレイヤー同士でどのように対戦を進行するか話し合い、解決できない場合はジャッジの判断を仰いでください。(16/06/16)
Q:このカードの発動後、もし相手のエクストラデッキに入っている融合モンスターが2体未満だった場合、どうなりますか?
A:0枚の場合はエクストラデッキの融合モンスターが存在しない事をお互いに確認し、効果処理は行いません。(12/03/23)
1枚のみの場合でも適用されません。(14/08/17)
Tag: 《成功確率0%》 罠 通常罠
