《水霊術 −「葵 」/Spiritual Water Art - Aoi》
通常罠 自分フィールド上の水属性モンスター1体をリリースして発動できる。 相手の手札を確認し、カードを1枚選んで墓地へ送る。
CYBERNETIC REVOLUTIONで登場した通常罠。
自分フィールドの水属性モンスターをリリースする事で、相手の手札を確認して墓地へ送る効果を持つ。
水属性モンスター専用のピーピング・ハンデスカード。
能動的に発動すると差し引き1枚分のディスアドバンテージとなるが、相手のキーカードをハンデスできれば十分に元は取れる。
もちろん、サクリファイス・エスケープや《黄泉ガエル》や《粋カエル》等の自己再生モンスター、オイスタートークンや雲魔物トークン等の生成しやすいトークン等と併用すれば、よりアドバンテージを稼げる。
その他にも効果使用済みの《リチュア・アビス》や《深海のディーヴァ》、《超古深海王シーラカンス》で特殊召喚したモンスターなどを利用するのも効果的である。
《ジェネクス・ウンディーネ》や《おろかな埋葬》で《黄泉ガエル》をサーチするデッキならば3積みしても事故のリスクは低い。
その他、リリースを基本戦術とする六花とも相性が良く、《六花精エリカ》や《六花の風花》のトリガーとすればディスアドバンテージも帳消しにできる。
ピーピングハンデスの強力さは、禁止カードに名を連ねる《押収》・《強引な番兵》・《ダスト・シュート》らが証明済みであり、それら同様にこのカードも《マインドクラッシュ》と相性が良い。
現環境ではコストとなる水属性モンスターの確保が容易であり、ライフコストのない《押収》とも言える効果で【ガエル帝】や【リチュア】等で採用されている。
劣勢時に扱いにくいのも《押収》と同じため、コストの供給手段を絶やさないよう厚い戦線維持ができるデッキ構築にしたい。
発動の難しい霊術である《闇霊術−「欲」》や《光霊術−「聖」》のサポートも行えるため、ファンデッキ気味の【霊使い】では覚えていて損は無い。
- 勘違いしやすいのだが、任意効果である《引きガエル》をリリースしても1枚ドローはできない。
これは、《引きガエル》の効果タイミングに《水霊術−「葵」》の効果タイミングが挟まってしまうためである。
→タイミングを逃す
- 海外のAstral Pack Twoではスーパーレアに格上げされている。
これにより四霊術の中で唯一ノーマル以外のレアリティを持つカードになった。
- 原作・アニメにおいて―
アニメGX168話冒頭にて、ツトム少年が持っていたカードの中に存在が確認できる。
- コナミのゲーム作品において―
WCS2007ではデュエリストとして登場。
「手札を15枚以上捨てさせて勝利せよ」というテーマデュエルを行う。
罠カードなので奇妙に思えるが、要は《水霊使いエリア》が相手を務めるということである。
効果にちなんで手札破壊戦術を用いるが、切り札は何故か《邪神ドレッド・ルート》。
- 遊戯王ONLINE DUEL ACCELERATORではシーズン15の制限改訂で制限カード指定を受けていた。
シングル戦が多いこちらではOCG以上に【ガエル帝】が流行したためであったが、翌シーズン16では《鬼ガエル》が規制された事もあって制限解除されている。
关联卡片
- 霊術
- 《無情の抹殺》
―イラスト関連
- 《水霊使いエリア》
このカードを使用する代表的なデッキ
- 【水属性】
收录情况
- CYBERNETIC REVOLUTION CRV-JP051
- EXPERT EDITION Volume.4 EE04-JP051
- ストラクチャーデッキ−海皇の咆哮− SD23-JP036
FAQ
Q:このカードの効果発動時に《ヂェミナイ・デビル》の効果をチェーン発動する事ができますか?
A:いいえ、効果をチェーン発動する事ができません。(05/05/26)
Q:相手の手札が公開されている場合、手札の確認を行うこのカードを発動できますか?
A:はい、発動できます。(13/03/20)
Tag: 《水霊術−「葵」》 罠 通常罠
