《地砕 き/Smashing Ground》
通常魔法 (1):相手フィールドの守備力が一番高いモンスター1体を破壊する。
暗黒の侵略者で登場した通常魔法。
相手フィールドの守備力が一番高い表側表示モンスターを対象をとらずに破壊する効果を持つ。
1:1交換を狙える通常魔法であり、大型モンスターは守備力も高い場合が多く、大型モンスターを狙える可能性は高い。
しかしリンクモンスターは破壊できないため、リンクモンスターを切り札としておくことの多い現環境では《地割れ》、《ソウルテイカー》、《ハンマーシュート》の方がまだ有用となる。
カード・アドバンテージの面から見た他のカードとの比較としては《地割れ》と同様。
- 1番高い守備力を持つモンスターが複数存在する場合は、発動プレイヤーが効果処理時に破壊するモンスターを選び破壊する。
この選択も「対象をとる(指定する)効果」ではない。
- かつては単体除去魔法カードの中では特に扱いやすく、優先して投入されるカードであった。
07/09/01の制限改訂では、《地割れ》と共に制限カードに指定されている。
その後は、《地割れ》のみ09/09/01に制限解除され、このカードも10/03/01に制限解除されている。
- VジャンプのOCG記事「遊戯王国」では千丈目が使用し、前のターンにシロノスが召喚した《古代の機械巨人》を破壊した。
この時の千丈目は「はいはい地砕き地砕き」と発言しているが、切り札モンスターがこのカード1枚で簡単に破壊される、当時の環境を物語っている。
(ちなみに、そのページの写真は《地砕き》ではなく《地割れ》がフィールドに出ていた)。
以降、この発言はVジャンプ紙面で度々ネタにされるようになる。
- デュアル紹介の際には、千丈目が召喚した再度召喚待ちの《ヘルカイザー・ドラゴン》を、三十代が返しのターンで「はいはい地砕き地砕き」している光景も見られた。
07/09/01の制限改訂発表回では、三十代が「もう“ハイハイ地砕き、地砕き”ってことも減るね!」と発言している。
デュエルディスク遊星verの記事では龍亞と龍可の会話調の商品紹介が行われたが、ここで龍可が「ハイハイ、私のターンね。《地砕き》で《パワー・ツール・ドラゴン》破壊よ。」と発言している。 - ちなみに《パワー・ツール・ドラゴン》には破壊に対する耐性を持っているため、このカードは《パワー・ツール・ドラゴン》への相性は悪い。
- カード名と効果、「手」が象徴的なそのイラストから、《地割れ》を意識したカードデザインであると言える。
- 原作・アニメにおいて―
漫画GXの「十代vs龍牙」戦で龍牙が使用。
十代の《E・HERO スパークマン》を破壊した。
「十代vs三沢」(1戦目)で三沢のデッキに入っていたことが確認できる。
- アニメARC-V第63話の回想シーンで、D・ホイーラーの1人が使用している。
頭上からイラスト通りの拳が落下し、《手錠龍》を叩き潰していた。
- コナミのゲーム作品において―
「デュエルリンクス」では、上記のVジャンプによるネタの影響もあってか、龍可に専用セリフが設けられている。
その際、「はいはい、地砕き地砕き」と言った台詞を発する。
关联卡片
―イラスト関連
- 《角笛砕き》
收录情况
- 暗黒の侵略者 307-038
- EXPERT EDITION Volume.2 EE2-JP094
- STARTER DECK(2007) YSD2-JP027
- DUEL TERMINAL −混沌の覇者!!− DT05-JP043 Rare
- ストラクチャーデッキ−ロスト・サンクチュアリ− SD20-JP026
- デュエリストボックス2012 DB12-JP022
- デュエリストセット Ver.マシンギア・トルーパーズ DS14-JPM21 Ultra
- デッキカスタムパック01 DC01-JP021 (N-Parallel,Parallel)
- デュエリストエントリーデッキVS VS15-JPS15 VS15-JPD16 N-Parallel
FAQ
Q:対象をとる(指定する)効果ですか?
A:いいえ、対象をとりません。
Q:相手フィールド上に存在する守備力の一番高いモンスターが魔法カードの効果を受けないモンスターでした。
この場合、どのように処理しますか?
A:効果は適用されず、他のモンスターを破壊する事もありません。(10/11/10)
Q:相手フィールド上に魔法カードの効果を受けないモンスターしか存在しない場合、発動できますか?
A:はい、発動できますが、効果は適用されません。(10/11/10)
Tag: 《地砕き》 魔法 通常魔法
