馬頭鬼(めずき)/Mezuki》

効果モンスター
星4/地属性/アンデット族/攻1700/守 800
(1):自分メインフェイズに墓地のこのカードを除外し、
自分の墓地のアンデット族モンスター1体を対象として発動できる。
そのアンデット族モンスターを特殊召喚する。

 PREMIUM PACK 11で登場した地属性・アンデット族の下級モンスター。
 自身を墓地コストにアンデット族を蘇生する起動効果を持つ。

 墓地に存在する自身を除外するだけで効果を発動でき、召喚権や手札・フィールドのカードを消費せずにアンデット族を蘇生できる。
 蘇生先のレベル制限や効果使用回数の制限もなく、【アンデット族】の中核となるカードである。
 通常の【アンデット族】はもちろん、【ワイト】や【不知火】といった派生デッキでも重要な役割を担う。
 蘇生した場合に効果を発動するシンクロモンスターを擁する【魔妖】にとってはまさに生命線と言える。
 地属性であり《終末の騎士》などが使えないため、墓地には《ユニゾンビ》を用いて落としたい。

 除外されたカードを墓地等に戻すカードを用いれば、効果を何度も使用する事が可能となる。
 特に《PSYフレームロード・Ω》は相性が良く、毎ターンアンデット族の蘇生が可能となる上、《不知火の隠者》1枚からシンクロ召喚できる(手順は《不知火の隠者》参照)。
 その他には《異次元からの埋葬》のほか、《虚空海竜リヴァイエール》や《武神姫−アマテラス》などが有効。

  • フィールド・手札にカードが無くても使用できるので、【ファンカスノーレ】では重要なカードとなっている。
  • 霊滅術師 カイクウ》は天敵である。
    効果が発動できなくなり、墓地からは除外され、フィールドでは戦闘破壊される。
  • 【シンクロアンデット】流行の1役を担ったためか、09/03/01にて制限カードに指定された。
    次の09/09/01では準制限カードに緩和され、その後に10/03/01に制限カードに指定された。
    海外でのみ、13/09/01の改訂で準制限カードに緩和され、その後14/01/01の改訂では《ゾンビキャリア》と共に制限解除されている。
    長らく環境での活躍が乏しかったためか、日本でも14/07/01に準制限カードに、17/01/01に無制限カードに緩和された。
  • このカードが無制限カードの場合、《異次元からの埋葬》1枚が最大3体のアンデット族モンスターを蘇生可能なカードに化け、破格のアドバンテージを得る事が可能となる。
    09/03/01以前は《異次元からの埋葬》も無制限カードであったため、除外に弱い【アンデット族】では除外対策の用途も兼ねて複数投入されていた。
    ゾンビキャリア》と共有できるのも大きかった。
  • 単なる偶然だろうが、攻撃力、属性、レベル、人型の馬である点、蘇生効果を持っている点、活躍していた時期まで《剣闘獣ダリウス》と一緒である。
  • 限定カードとして登場したため入手しにくい時期があった。
    その後は何度か再録が行われている。
  • 海外のPREMIUM PACK 2に収録されたが、封入率が操作されており入手しにくくなっている。
  • 「馬頭(めず)」(馬頭鬼)とは仏教において、地獄で亡者を責めさいなむ獄卒鬼のリーダーのことである。
    相方である牛頭鬼(ごずき)とともに牛頭馬頭として語られることが多い。
    • モチーフが相方同士である事を意識してか、《牛頭鬼》の(1)の効果とは抜群のシナジーがある。
      また、ステータスも《牛頭鬼》と全く同じである。
  • 原作・アニメにおいて-
    漫画GXで三沢大地が使用。
    「万丈目vs三沢」戦で、効果によって《カラス天狗》(OCGの同名カードとは別物)を特殊召喚した。
    「三沢vsマッケンジー」戦では効果を発動できる状況にあったが、《閻魔の裁き》のコストを墓地に溜めるためにあえて発動しなかった。
    「十代vs三沢」(2戦目)では「《馬頭鬼》と《牛頭鬼》がフィールド上にいる時、手札から特殊召喚できる」妖怪族、《火車》も登場している。
    「明日香&三沢vsアモン&ヨハン」戦では《尾長黒馬》の効果で墓地に送られていた。
    その後、永続罠《生者の末路》によって妖怪族に変更された墓地の《アイス・ドール》を特殊召喚し、勝負を決めた。
  • 漫画では種族が「妖怪族」に設定されており、特殊召喚するのも妖怪族であった。
    また、墓地へ送られた次のターンから使用可能という発動条件が存在したが、その代わり相手ターンでも蘇生効果を発動できた。
  • アニメARC-V第126話の赤馬零王の回想においてズァークの対戦相手が使用していたが、《オッドアイズ・ドラゴン》に戦闘破壊された。
  • コナミのゲーム作品において-
    「遊戯王ファイブディーズ STARDUST ACCELERATOR - WORLD CHAMPIONSHIP 2009」では《ライトロード・プリースト ジェニス》とタッグを組んで対戦相手として登場。
    デッキ名は「妖怪だけどアンデット」。

关联卡片

このカードを使用する代表的なデッキ

  • 【アンデット族】
    • 【シンクロアンデット】
  • 【ファンカスノーレ】

收录情况

  • PREMIUM PACK 11 PP11-JP004 Secret
  • DUEL TERMINAL −星の騎士団 セイクリッド!!− DT13-JP011 N-Rare
  • THE RARITY COLLECTION TRC1-JP019 Super,Secret,Collectors
  • 20th ANNIVERSARY PACK 1st WAVE 20AP-JP041 N-Parallel
  • ストラクチャーデッキR−アンデットワールド− SR07-JP012

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