《マジック・プランター/Magic Planter》

通常魔法
(1):自分フィールドの表側表示の永続罠カード1枚を墓地へ送って発動できる。
自分はデッキから2枚ドローする。

 RAGING BATTLEで登場した通常魔法。
 表側表示の永続罠をコストにして2枚ドローする効果を持つ。

 永続罠を使用した手札交換が行えるが、罠カードは基本的には即座に発動できないため、即効性が低く高速手札交換には向かない。
 永続罠を墓地へ送るのはコストなので、無効にされると2枚のディスアドバンテージとなる。
 また、《マクロコスモス》等の全体除外カードがあっても発動できない。
 とは言え、自分でロック解除に使用する場合、「ロックパーツを確実にどかせる」というメリットにはなる。
 この点は特に魔法カードメタとなる《王宮の勅命》によるロックを自分で解除する際に役立つ。

 採用が検討できるのは、主に以下のタイプに大別される。

  • 墓地へ送ることがディスアドバンテージにならない、またはメリットとなる永続罠を採用しているデッキ
    • 【フィフティ・フィフティ】:ロック解除とドロー加速が同時に行える。
    • 【神炎皇ウリア】:手札で腐った永続罠が墓地肥しにもなり、ドローで《神炎皇ウリア》を呼び込める。
    • 【ヴォルカニック・バーン】:《ブレイズ・キャノン・マガジン》を墓地へ送り、《ヴォルカニック・バックショット》による全体除去に繋げる。
    • 【V・HERO】:自身を容易に何度でも永続罠化できるレベル3V・HEROをコストにすれば、実質的にほぼノーコストで発動できる。
    • 《安全地帯》・《ポールポジション》:コストにすれば、相手モンスターを除去しつつドローできる。
  • Vジャンプ6月号で十六夜アキのキャラクターレシピに採用されているが、なんと永続罠は1枚も入っていない。
    【植物族】に合わない《レベル制限B地区》や《平和の使者》を採用しているところを見るに、アニメ効果と勘違いした可能性が高い。
  • 「プランター(planter)」とは、草花を植えるための鉢などの事である。
    カード名は、「永続魔法の鉢」という意味合いで命名されたと考えられるが、OCG化に伴いコストが変更されたことで、カード名と効果が乖離している。
  • 原作・アニメにおいて―
    アニメ5D'sの「遊星vsアキ」(1戦目)においてアキが使用。
    《アイヴィ・シャックル》を墓地へ送ることで、カードを2枚ドローした。
  • アニメではコストが永続魔法であった。
    《アイヴィ・シャックル》が永続罠に変更されたことで、コストが変更されている。
    もっとも、アニメのままでは《レア・ヴァリュー》の上位互換となってしまうので変更は妥当だろう。

关联卡片

  • 手札交換

―イラスト関連

このカードを使用する代表的なデッキ

  • 【神炎皇ウリア】

收录情况

  • RAGING BATTLE RGBT-JP048 Rare
  • DUELIST EDITION Volume 3 DE03-JP142
  • アドバンスド・トーナメントパック2017 Vol.1 AT17-JP008
  • ストラクチャーデッキ−ソウルバーナー− SD35-JP031

FAQ

Q:《マクロコスモス》を《マジック・プランター》の発動コストに使用する事が出来ますか?
A:いいえ、《マクロコスモス》の効果適用中には《マジック・プランター》を発動する事が出来ません。(09/02/15)

Q:自分フィールド上の装備魔法となっている永続罠を《マジック・プランター》の発動コストに使用する事が出来ますか?
A:いいえ、できません。(09/02/15)

Q:《メタル・リフレクト・スライム》のような、発動後、罠モンスターとして自分フィールド上に存在している永続罠を、《マジック・プランター》の発動コストに使用することが出来ますか?
A:はい、使用することが出来ます。(12/08/08)


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