《リミットオーバー・ドライブ/Limit Overdrive》

速攻魔法
「リミットオーバー・ドライブ」は1ターンに1枚しか発動できない。
(1):自分フィールドのSモンスターのチューナー1体と
チューナー以外のSモンスター1体をエクストラデッキに戻して発動できる。
そのモンスター2体のレベルの合計と同じレベルのSモンスター1体を、
召喚条件を無視してエクストラデッキから特殊召喚する。

 ストラクチャーデッキ−シンクロン・エクストリーム−で登場した速攻魔法。
 自分フィールドのシンクロチューナーとチューナー以外のシンクロモンスターをエクストラデッキに戻すことで、2体のレベルの合計と同じレベルのシンクロモンスター1体を召喚条件を無視してエクストラデッキから特殊召喚する効果を持つ。

 自分フィールドにシンクロチューナーとチューナー以外のシンクロモンスターを必要とするのでやや状況とデッキを選ぶカードである。
 縛りのないシンクロモンスターや元々その2体で出せるシンクロモンスターならば、ディスアドバンテージが増える上に、蘇生制限を満たさない事から再利用が難しくなってしまうため、わざわざこのカードを使う旨みがない。
 従って、召喚条件を無視できる点と速攻魔法である点を活かしたい。

 《水晶機巧−ハリファイバー》は相手ターンにシンクロチューナーを出せるため、他にシンクロモンスターが存在すれば発動条件を満たしこのカードを使える。
 《水晶機巧−ハリファイバー》がチューナーをリクルートできることから他にレベル4以上のシンクロモンスターが存在する状況を作るのは容易であり、そこから下記のレベル12のシンクロモンスターにつなげやすい。

 《シューティング・クェーサー・ドラゴン》等のシンクロモンスターを3体以上シンクロ素材とするシンクロモンスター達は、蘇生制限に関係なく蘇生・帰還ができないため、特殊召喚先の筆頭候補となる。
 特に《聖こう神竜 スターダスト・シフル》は、自分のカードを破壊から守る永続効果を持っているため、速攻魔法である点も有効に働く。
 また《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》は効果を使用してもコストで除外するため、正規でシンクロ召喚した場合とほぼ同等の運用が可能である。
 速攻魔法であるため、サクリファイス・エスケープやバトルフェイズ中の追撃に使用しても良いだろう。

  • シンクロ召喚やシンクロ召喚扱いの特殊召喚ではない。
    そのため、シンクロ召喚に成功した場合に発動できる効果は、この効果による特殊召喚では発動条件を満たさない。
    また、シンクロ素材が存在しないため、《ジャンク・デストロイヤー》等のシンクロ素材を参照して発揮する効果も意味がない。
  • イラストは、アニメ5D'sの「遊星vsZ-ONE」戦における《シューティング・クェーサー・ドラゴン》のリミットオーバー・アクセルシンクロをイメージしたものと思われる。
    なお、リミットオーバーアクセルシンクロは3体のシンクロモンスターによるデルタアクセルシンクロをさらに超えた境地、5体のシンクロモンスターによるシンクロ召喚である。
    (《シューティング・クェーサー・ドラゴン》の召喚条件はシンクロモンスター3体以上であったが、攻撃回数を増やすために5体使用した)
    このように極めて難易度の高い召喚法を模したにしては、このカードに必要なのはシンクロモンスター2体のみと容易に発動できるようになっている。

关联卡片

―イラスト関連

收录情况

  • ストラクチャーデッキ−シンクロン・エクストリーム− SD28-JP025 N-Parallel

FAQ

Q:エクストラデッキに戻すモンスターが他の効果でレベルが変化している場合、フィールドで変化している状態のレベルを参照しますか?
A:はい、フィールドで変化している状態のレベルを参照します。(14/12/06)


Tag: 《リミットオーバー・ドライブ》 魔法 速攻魔法