《オッドアイズ・フュージョン/Odd-Eyes Fusion》

通常魔法
「オッドアイズ・フュージョン」は1ターンに1枚しか発動できない。
(1):自分の手札・フィールドから、
ドラゴン族の融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、
その融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する。
相手フィールドにモンスターが2体以上存在し、
自分フィールドにモンスターが存在しない場合、
自分のエクストラデッキの「オッドアイズ」モンスターも2体まで融合素材とする事ができる。

 ディメンション・オブ・カオスで登場した通常魔法。
 ドラゴン族融合モンスター専用の融合召喚カードであり、特定条件下でエクストラデッキのオッドアイズを2体まで融合素材に使用できる効果を持つ。

 融合素材の選択範囲は《融合》と変わらず、出せるモンスターはドラゴン族に限定されるが、特定条件下でエクストラデッキのオッドアイズを融合素材に使用できるのがメリット。
 融合素材にできるエクストラデッキのオッドアイズは表向き・裏向きどちらの状態でも良いため、当初用意した裏向きのエクストラデッキ15枚のカード以外にも表向きで加わったオッドアイズモンスターも融合素材に使用できる。
 エクストラデッキで融合素材を用意できるため、ディスアドバンテージを軽減できる上に墓地を肥やす必要もない。
 融合素材に使用できるのは2体までだが、3体目以降を手札から用意できるのであれば《F・G・D》等も融合召喚できる。

 とはいえ、相手依存の条件になる上にエクストラデッキにオッドアイズを採用することになるため、シンクロ召喚・エクシーズ召喚の対応幅が狭まってしまう。
 更に自分のリンクモンスターが場にいると条件を満たせないので、基本的にはエクストラモンスターゾーンに融合召喚しても後続を展開できるデッキが望ましい。

 つまり、【オッドアイズ】で融合要素を含むなら採用するというようなカードではなく、初めからこのカード専用構築にして、スムーズに条件を満たせるようにするべきだろう。
 《覇王眷竜スターヴ・ヴェノム》であればエクストラデッキのモンスターだけで融合召喚でき、融合素材としたモンスターの効果も得られる。
 また、ペンデュラムモンスター以外のエクストラデッキのカードは蘇生制限に引っ掛かるため、《ミラクルシンクロフュージョン》等の墓地融合に繋げたい。

 《覇王龍ズァーク》の融合素材を墓地に送るのにも適している。
 オッドアイズのシンクロ・エクシーズ・ペンデュラムモンスターを素材に《オッドアイズ・ボルテックス・ドラゴン》や《覇王眷竜スターヴ・ヴェノム》を融合召喚すれば、融合召喚したモンスターを含め1度に3枚もエクストラデッキから抜き出す事ができる。

 自身が「オッドアイズ」カードであるため、《天空の虹彩》でのサーチにも対応しているのも利点。
 その際にモンスターを破壊しておけば、追加効果の条件も満たしやすくなるため、ぜひ併用しておきたい。

  • エクストラデッキのモンスターを融合素材に使用できる初のカードである。
    • OCG化されていないものも含めると、漫画5D'sで《エクストラ・フュージョン》という前例がある。
  • イラストは多くの融合召喚カードに見られる《融合》を踏襲した渦巻くモンスターだが、描かれているのは《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》1体のみである。
    本来ならもう1体のモンスターがいるべき場所の代わりに、左右の色が異なる眼が描かれている。
    これは、「秘術の眼」・「野獣の眼」のように、融合素材としたもう1体の種族の力を眼に取り込んで進化しているアニメの演出を意識しているのだろう。

关联卡片

  • オッドアイズ
  • フュージョン

―イラスト関連

エクストラデッキのオッドアイズを融合素材にできる融合モンスター

―下準備を必要とせずエクストラデッキのみで融合召喚できる融合モンスター

―特定のオッドアイズペンデュラムモンスターをエクストラデッキに送ればエクストラデッキのみで融合召喚できる融合モンスター

―エクストラデッキのオッドアイズとは別に手札・フィールドに融合素材を必要とする融合モンスター

このカードを使用する代表的なデッキ

  • 【オッドアイズ】

收录情况

  • ディメンション・オブ・カオス DOCS-JP063 Super,Secret

FAQ

Q:《チェーン・マテリアル》の効果を適用させてこのカードの効果で融合召喚する場合にエクストラデッキのオッドアイズモンスターを融合素材として選ぶ事ができますか?
A:いいえ、できません。(15/07/17)


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