《パワー・ブレイク/Power Break》

通常罠
自分フィールド上に「パワー・ツール・ドラゴン」が
表側表示で存在する場合に発動する事ができる。
自分のフィールド上・墓地に存在する装備カードを3枚まで選択してデッキに戻し、
戻した数×500ポイントダメージを相手ライフに与える。

 THE SHINING DARKNESSで登場した通常罠。
 《パワー・ツール・ドラゴン》が存在する場合に、フィールド・墓地の装備カードを3枚までデッキに戻し、戻した枚数に応じてダメージを与える効果を持つ。

 最大で1500ポイントのダメージを与えられる。
 デッキに装備魔法を戻す事で、デッキに3枚以上の装備魔法がないとサーチ効果の使えない《パワー・ツール・ドラゴン》の補助になる。
 また、《D・クリーナン》等で装備カード化させた相手モンスターをデッキに戻し、再利用を難しくすると共に《D・クリーナン》の効果を再度使う事も可能。
 《ビッグバン・シュート》を相手モンスターに装備させてから発動すれば、単体除去ができる。

 《パワー・ツール・ドラゴン》自体はシンクロ素材に指定がなく、またその効果で《ビッグバン・シュート》をサーチした後に使うなどすればアドバンテージは得られるものの、装備魔法を破壊するだけで同じことができ、このカードを使うメリットはダメージ効果しかない。
 墓地だけから装備魔法を戻す目的なら条件のない《ヴァイロン・マター》の方が使いやすい。
 おまけに発動すると1枚のディスアドバンテージになる。
 事故率やディスアドバンテージにリターンが見合っているとは言いがたいカードである。

 《聖騎士の追想 イゾルデ》との相性は悪くなく、多数の装備魔法を墓地へ送ることでチューナーを出しシンクロ召喚につながる。
 装備魔法をデッキに戻すことで効果の再利用も狙える。

  • イラストには《デーモンの斧》のカードが描かれているが、海外版ではデーモンの顔の付いていない海外版《デーモンの斧》のイラストに変更されている。
  • 墓地の装備カードという言い回しがされているが、これは墓地の装備魔法という意味である。
    墓地に存在する装備魔法以外のものは、装備カードになる効果を持っていたとしても戻せない。
  • アニメではフィールド上の全ての装備カードをデッキに戻す効果であった。
    イラストでは4枚の装備魔法が確認できるが、アニメから効果が変更された事によってOCGの効果とは矛盾するイラストとなってしまった。

关联卡片

―イラスト関連

收录情况

  • THE SHINING DARKNESS TSHD-JP076

FAQ

Q:デッキに戻す自分のフィールド上・墓地に存在する装備カードを選択するタイミングはいつになりますか?
A:対象をとる効果で、発動時にデッキに戻すカードを選択して、効果処理時に選択したカードをデッキに戻します。(10/02/21)

Q:発動時に3枚選択し、そのうち1枚がチェーン処理で墓地やフィールドから存在しなくった場合、残りは通常通りデッキに戻りますか?
A:はい、残りのカードはデッキに戻ります。(10/02/21)

Q:装備カード扱いとなっている罠カードやモンスターカードをデッキに戻してもダメージ効果は適用できますか?
A:はい、適用できます。(10/02/21)

Q:装備カード扱いとなっている《アームズ・エイド》など(融合モンスター・シンクロモンスター)をエクストラデッキに戻すことは可能ですか?
A:はい、エクストラデッキに戻す事ができダメージ効果も適用できます。(10/02/21)


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