《潜航母艦 エアロ・シャーク/Submersible Carrier Aero Shark》
エクシーズ・効果モンスター ランク3/水属性/魚族/攻1900/守1000 レベル3モンスター×2 1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。 ゲームから除外されている自分のモンスターの数×100ポイントダメージを 相手ライフに与える。
GENERATION FORCEで登場した水属性・魚族のエクシーズモンスター。
エクシーズ素材を取り除いて除外されたモンスター数に比例したバーンを行う起動効果を持つ。
バーン効果を持つが、除外枚数に対するダメージの比率が非常に少ない。
モンスターを大量に除外する必要があり、単純なダメージの効率で言えば同ランクの《No.47 ナイトメア・シャーク》で直接攻撃を狙う方がいい。
それ以外でも《No.17 リバイス・ドラゴン》を出し強化したり、《虚空海竜リヴァイエール》でモンスターを展開した方が有効だろう。
基本的に効果を使うことを考えず、魚族唯一のエクシーズ素材2体のランク3という点を活かしたい。
【魚族】で使えば《フィッシャーチャージ》や《スプラッシュ・キャプチャー》などのコストに使用でき、《一族の結束》を阻害しない。
正規にエクシーズ召喚することもできるが、《一族の結束》を採用しないのであれば《バハムート・シャーク》で出すのが良いだろう。
《妖精伝姫−シラユキ》やインフェルノイドといった、墓地コストなどでモンスターを大量除外するデッキであればダメージを稼ぎやすくなるため、採用するのも手か。
1000程度のダメージを与えられ、最後の詰めの一撃にはなる。
- 【インフェルニティ】では、このカードのエクシーズ召喚とバウンスを繰り返すループにより、バーンによる先攻1ターンキルもできた。
とはいえ元々成功率が低く、更にキーカードだった《氷結界の龍 ブリューナク》がエラッタされ、自分のカードを戻せなくなった今では過去の話である。
- マスタールール3以前では、《チェーン・マテリアル》と《フュージョン・ゲート》を使用することで1ターンキルを行うことができた。
手順は以下の通り。
しかしこのコンボを実行するには、融合素材となる低ステータスの通常モンスターを最低でも12枚投入しなくてはならず、非常に手札事故を起こしやすい。- デッキから正規の融合素材を除外し、《魔装騎士ドラゴネス》と《炎の騎士 キラー》等、レベル3の融合モンスターを4体融合召喚する。
- レベル3の融合モンスターをエクシーズ素材にしてこのカード2体をエクシーズ召喚し、もう一度レベル3の融合モンスターを2体融合召喚してこのカードをもう1体エクシーズ召喚する。
- デッキから融合素材モンスターを除外して《F・G・D》2体を融合召喚する。
- フィールド上の《F・G・D》2体を含むドラゴン族モンスター5体を融合素材として《F・G・D》を融合召喚する。
- この時点で合計27体のモンスターが除外されているため、《潜航母艦エアロ・シャーク》3体が効果を使用し、合計8100ポイントのダメージを与える。
同様のことが可能な《重爆撃禽 ボム・フェネクス》と比べると扱いづらいことは否めない。
一応、相手に《ハネワタ》等で防がれた場合でも、エクシーズモンスターは《チェーン・マテリアル》の制約で破壊されないため、次のターンで再び効果が発動できる点で差別化はできる。
通常モンスターが大量に投入されることを逆手に取り、《凡骨の意地》を組み合わせることも不可能ではない。
尚、上記の《F・G・D》の代わりに同じく5体の融合素材を必要とする融合モンスターの《E・HERO ゴッド・ネオス》や《極戦機王ヴァルバロイド》であっても構わない。
ドラゴン族のかわりにそれぞれの融合素材を入れればよい。
- 初出時はウルトラレアだったが、使い所が難しいためかDUEL TERMINAL −破滅の邪龍 ウロボロス!!− での再録時には一気にノーマルへ格下げになってしまった。
全く同じ道を辿ったカードに《No.10 白輝士イルミネーター》がある。
- 「シャーク」とはもちろん「鮫」の意を持つ単語だが、アメリカ海軍の潜水艦の艦名に良く使われる言葉でもある。
「エアロ」の方は潜水艦用弾道ミサイルに装着する「エアロスパイク」からとられたのだろうか。
二つの体を主翼で繋いだ体躯や、キャノピー状の頭部などは航空機における双胴機を思わせるものもある(軍用機においてはノーズにサメの口を描くノーズアートというものも存在する。)
- 原作・アニメにおいて―
ZEXALシリーズにおける、凌牙の主力エクシーズモンスターの1体。
初登場は「鉄男vs凌牙」戦。
《ビッグ・ジョーズ》と《スカル・クラーケン》をエクシーズ素材として、アニメ・漫画で最初にエクシーズ召喚された。
この時は手札がなかったためか、効果を使わず直接攻撃してフィニッシャーとなった。
(ただしこの時はエクシーズ召喚をせずとも勝利できた)
その後のアニメZEXALの「遊馬vs凌牙」(2戦目)では初めて効果が使用され、遊馬のライフを2回で計2400も削り、フィニッシャーになるなど、終始に渡る活躍を見せている。
以降も凌牙のデュエルでは多用されており、主に先攻1ターン目などの早い段階でのエクシーズ召喚からダメージを与える事が多い。
攻撃名は「ビッグイーター」、効果名は「エアー・トルピード」。
- ZEXAL
II では、フィールド魔法《スカイダイビング −蒼穹降下決闘−》でのスポーツデュエルの際に、凌牙の乗り物としても登場した。
- アニメ版の効果では、相手に与えるダメージは「自分の手札の枚数×400ポイント」だった。
これでは強力すぎると判断されたためか、同パックで多数収録された除外に関連する効果を持つ水族・魚族・海竜族のサポートカードと連動する形へと変更された。
しかしカード1枚当たりのダメージ倍率が余りにも低く設定され、大幅に弱体化してしまっている。
- 効果発動時には手札の枚数分だけミサイルのような魚雷が相手プレイヤーへと発射され、更にその中からそれぞれ4つずつ小さな魚雷が発射された。
小型魚雷が4つなのは、ダメージが400ポイントの倍数であることを表しているのだろう。
- OCG化から約9年後にアニメ版の効果を意識した必殺技カードが登場し、間接的な原作再現が可能となった。
- 「遊馬vs凌牙」(5戦目)ではエクシーズ召喚時「深き水底から浮上せよ!《潜航母艦エアロ・シャーク》!」という口上が付くようになった。
- 「遊戯王ZEXAL」公式サイトの「モンスター・エクシーズ図鑑」掲載初期において、必殺技が「ビッグ・マウス」として紹介されていた。
しかし、「ビッグ・マウス」は《ビッグ・ジョーズ》の攻撃名である。
現在は修正されている。
- アニメでの活躍が高評価だったことに加え、アニメ版とOCG版で効果に大きなギャップがあることから注目を浴びたためか、アニメZEXALの「モンスター人気投票モンスター編」で2位に入った。
この発表中、遊馬はアニメ効果を「強力な効果」と評している。
- アニメ5D'sでは、この攻撃名と同名のモンスターであるチューナーモンスター《ビッグ・イーター》が登場している。
- コナミのゲーム作品において―
DUEL TERMINALでは凌牙が使用。
OCG版の効果を説明する専用ボイスも用意されている。
《ビッグ・ジョーズ》をスキャンすると出現する隠しデッキ「バイス・ストリーム」では、何もエクストラデッキのカードをスキャンしなかった場合にこのカードが入っているので使用することができる。
またスキャンできる数少ないランク3のモンスターだが、アタッカーになる《ラヴァルバル・イグニス》が既にいるため、主に2枚目以降として使うことになる。
关联卡片
―《潜航母艦エアロ・シャーク》の姿が見られるカード
このカードを使用する代表的なデッキ
- 【除外海産物】
- 【バハムート・シャーク】
收录情况
- GENERATION FORCE GENF-JP040 Ultra,Ultimate
- DUEL TERMINAL −破滅の邪龍 ウロボロス!!− DT14-JP034
- デュエリストパック−神代兄妹編− DP15-JP021 Rare
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