嚇灼(かくしゃく)魔神(まじん)/Bonfire Colossus》

効果モンスター
星8/炎属性/獣戦士族/攻2600/守2200
自分フィールド上に炎属性モンスターが存在する場合、
このカードは手札から特殊召喚できる。
このカードが特殊召喚に成功した時、
自分フィールド上の炎属性モンスター2体を選択して破壊する。

 EXTRA PACK −SWORD OF KNIGHTS−で登場した炎属性・獣戦士族の最上級モンスター。
 自身を特殊召喚できる召喚ルール効果と、自身の特殊召喚に成功した時に自分のモンスターを破壊する誘発効果を持つ。

 自己特殊召喚の条件は緩いが、その後に自分のモンスターを破壊しなければならない。
 フィールドの炎属性が1体の時に特殊召喚した場合、必然的にその炎属性と自身を対象とする事となってしまう。
 特殊召喚効果はボード・アドバンテージを失うにも関わらず、フィールドに出した後はバニラ同然である事も辛い。

 炎王などを破壊するにしても、同じ召喚条件で特殊召喚できる《怨念の魂 業火》でほとんど十分である。
 あちらはステータスはこちらより低いものの、破壊するのは自身の召喚条件による特殊召喚時のみで破壊するモンスターも1体で済む。
 更に、自己強化を持ち維持できればノーコストで火の玉トークンを生成できる効果もあり、使い勝手は《怨念の魂 業火》より劣ると言わざるを得ない。
 《真竜皇アグニマズドV》も炎属性2体を破壊して特殊召喚すると除去効果を使えるので、このカードよりも使い勝手が良い。

 利点があるとすれば《炎王の急襲》でリクルート可能なレベル8という点であろう。
 同レベルでリクルート可能なのはこのカードの他にはエクシーズ召喚先に制限がある《熱血獣王ベアーマン》しか存在しない。
 炎属性中心でランク8を取り入れる場合ならば採用も検討できなくはない。

  • 2体を対象としたのち、効果処理時に片方がフィールドを離れていた場合、残りの1体は破壊される。(13/05/18)
  • 後半の効果は、自身の手順以外で特殊召喚しても発動する。
    自分フィールドに炎属性が1体も存在しない時に別のカードで特殊召喚すると、発動はするが自分フィールド上の炎属性モンスターはこのカード1体のみなので2体対象をとる事ができず、何も破壊しない(=不発)処理となる。
  • 元々は、海外版Cosmo Blazerで追加された10種の海外新規カードの内の1枚である。
  • 「嚇灼」は光り輝いて明るいさまを意味する。
    • 英語名の「Bonfire」は「かがり火・たき火」を、「Colossus」は「巨像・巨人」等を意味する。
      英語名の語感が《ローンファイア・ブロッサム》に似ているが、炎属性で同じ海外先行発売カードという点を考えると、意識して名付けたのかもしれない。

关联卡片

  • 半上級モンスター

收录情况

  • EXTRA PACK −SWORD OF KNIGHTS− EP13-JP035

FAQ

Q:自身の特殊召喚はチェーンブロックを作りますか?
A:作りません。(13/05/22)

Q:破壊対象にしたモンスターの一方が効果処理時に存在しない場合はどうなりますか?
A:その場合、残りの対象に選択したモンスターが破壊されます。(13/05/18)

Q:自分フィールド上に炎属性モンスターが存在しない状態で特殊召喚され、破壊する誘発効果が発動した場合、このカード1体のみを対象にとって発動しますか?
A:発動しチェーンブロックが発生しますが、2体対象を選択できないため選択せず何も破壊しません。(13/05/22)

Q:《ギブ&テイク》の効果で相手フィールド上に特殊召喚された場合、コントローラーのフィールドで破壊効果は発動しますか?
A:はい、発動します。(13/05/22)


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