《ハッピー・ラヴァー/Happy Lover》

通常モンスター
星2/光属性/天使族/攻 800/守 500
頭からハートビームを出し敵をしあわせにする、小さな天使。

 BOOSTER1で登場した光属性・天使族の下級モンスター。

 レベル2・天使族の通常モンスターで一番高い攻撃力を持つため、【もけもけ】に投入する価値がある。
 《人海戦術》の対象となり、《怒れるもけもけ》で《もけもけ》を強化できる。

 同じ条件のモンスターには専用サポートが存在し、《デブリ・ドラゴン》にも対応する《神聖なる球体》に採用率で水をあけられがちである。
 しかし、それらを採用しない場合や、採用する場合でも《創造の代行者 ヴィーナス》の効果を使い切ってしまうとデッキ内の対応モンスターが不足するため、《高等儀式術》を用いる【儀式天魔神】や【神光の宣告者】では4枚目以降として十分採用できる。

 他には、【ローレベル】で《A・ジェネクス・トライフォース》を使いたい場合にも候補に挙がるか。

  • 光霊使いライナ》の使い魔である。
    霊使いの使い魔の中ではステータスが1番高い。
  • 第1期以来長らく絶版だったが、《光霊使いライナ》登場の直前にトーナメントパック2009 Vol.4で久しぶりに再録された。
  • 原作・アニメにおいて―
    アニメDMの「杏子vs城之内」戦において杏子が使用。
    城之内の《岩窟魔人オーガ・ロック》に戦闘破壊された。
    「決闘者の王国編」の「闇遊戯vs闇バクラ」戦でも遊戯の手札に確認されている。
    仲間内でカードを寄せ集めて作ったデッキなので、上記の戦いで杏子が使用したものだろう。
    その後、バクラがペガサスを追い詰める際に、タロットカードのような使い方をされた。
    ペガサスの過去を占う際、逆位置で出たこのカードから、「幸せな恋愛を経験したが、恋人と悲しい別れをした」と宣言。
    実際にペガサスは、夢を語り将来を誓い合った恋人シンディアを病で亡くした過去を持つ。
    • アニメに登場したこのカードのフレイバー・テキストは、文章の終わりが枠の外にはみ出してしまっている。
      これはリマスター版でも同様である。
  • 米国で制作された『遊戯王カプセルモンスターズ』(Yu-Gi-Oh! Capsule Monsters)でも杏子のモンスターとして登場。
    戦闘能力は低いが、「ハートビーム」で味方のHPを回復させることができる。
    サンダー・キッズ》や双六を癒した。
  • アニメGXの「十代vsもけ夫」戦においてもけ夫が使用。
    人海戦術》により特殊召喚され、《E・HERO スパークマン》に自爆特攻して《怒れるもけもけ》のトリガーになった。
    その可愛い外見に似合わず、口から炎を吐いて攻撃していた。
    攻撃名は「ハッピー・バーニング」。
    テキストにある「ハートビーム」はどうなったのだろう?
  • アニメGX第34話では、《正義の味方 カイバーマン》の世界の住人としてこのカードの精霊が登場。
    また、第35話ではアカデミアの古井戸に捨てられており、おジャマ達と共に万丈目に引き取られた。
  • アニメ5D's公式サイトのデュエルワンポイントレッスンの天使族の紹介でこのカードが代表として掲載された。
  • アニメARC-V第127話の赤馬零王の回想において、公園でデュエルするスタンダード次元の子供が使用している。
  • コナミのゲーム作品において―
    真DM2ではバトルを行う相手モンスターの強化・弱体化をクリアする(地形効果などの一部を除く)という効果を持つ。
    同ゲームでは、《地雷蜘蛛》および《北風と太陽》が同じ効果を持つ。
    このカードを強化して突っ込ませるだけで戦闘で負けることはほとんどないので、実はかなり強力なカードである。
    ただし、罠カードなどで弱体化している相手にうっかり突っ込んで返り討ちにあうミスを誘発しがちな効果でもある。
  • カプセルモンスターコロシアムでは「ハートビーム」という味方のHPを回復させる特殊能力を持つ。
    やはり、しあわせにするのは敵ではなく味方のようだ。

关联卡片

―色違いモンスター

―《ハッピー・ラヴァー》の姿が見られるカード

收录情况

  • BOOSTER1
  • トーナメントパック2009 Vol.4 TP12-JP006

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