《サラマンドラ/Salamandra》

装備魔法
炎属性モンスターにのみ装備可能。
(1):装備モンスターの攻撃力は700アップする。

 遊戯王デュエルモンスターズII 闇界決闘記 付属カードで登場した装備魔法。
 炎属性専用であり、装備モンスターの攻撃力を強化する効果を持つ。

 登場当時は目を見張る上昇値の高さだったが、肝心の炎属性が殆ど居らず宝の持ち腐れだった。
 当時の攻撃力1位と2位がレアカード中のレアカード、《メテオ・ブラック・ドラゴン》と《ファイヤー・ウイング・ペガサス》である点も融通を欠いた。
 第2期以降は、《デーモンの斧》や《悪魔のくちづけ》という完全上位互換が登場しており、こちらの出る幕はない。

  • DM2の同梱カードの中では、いわゆる「はずれ」とされている。
    同梱カードの当たり外れの差があまりにも大きく、ゲームのおまけとはいえこれが当たり落ち込んだ人も多かっただろう。
  • 「サラマンダー(サラマンドラ、サラマンデル/Salamander)」は中世の錬金術師パラケルススが提唱した四大元素の精霊のうち、火の精の名である。
    創作物の影響からトカゲのイメージがあるが、伝承の根本はサンショウウオである。
  • 原作・アニメにおいて―
    「vs迷宮兄弟」戦で城之内が使用。
    炎の剣士》に装備され、地中に潜った《ダンジョン・ワーム》を、剣を取り巻く炎の龍で焼きつくしている。
    これを装備したモンスターの攻撃は「魔法攻撃」として扱われており、「vsキース」戦ではこれが仇となった。
  • 「炎属性の剣にサラマンドラが纏いつき攻撃力を上げる」という演出上、炎属性の剣士型モンスターにしか使用できないため、主に《炎の剣士》が装備対象である。
  • アニメで城之内が「決闘王国」へ向かう船で交換してもらったカードの1枚。
    アニメ版の「vsリシド」戦では、手札にある事が確認できる。
  • 東映版にて、ゲーム四天王の一人シェルダン伯爵が《サラマンドラ》というモンスターを使用しているが、イラストも含めこのカードとはまったくの別物である。
  • コナミのゲーム作品において―
    DMシリーズでは「炎のモンスターはサラマンドラの力が宿りパワーアップする」というテキストで、文字通り炎属性の多くのモンスターが対象となったが、数が少ないのが難点だった。
    設定で炎を吐ける《メタル・ドラゴン》や《ドラゴンフライ》も対応しており、何故か《紫「」の影武者》までもパワーアップする。
    初期のDUEL TERMINALではカードプールが乏しかったため、炎属性デッキで活躍した。
    ちなみにテキストのエラッタは行われていない。
    • モンスターカプセルGBでは、《炎の剣士》の技として登場する。
      技レベル3で使える通常攻撃である。

关联卡片

─四精霊

收录情况

  • 遊戯王デュエルモンスターズII 闇界決闘記 付属カード Ultra
  • 決闘者の栄光−記憶の断片− side:武藤遊戯 15AX-JPM40 (Millennium)

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