《フライング・フィッシュ/Flying Fish》
通常モンスター 星4/風属性/魚族/攻 800/守 500 空を飛ぶ姿を見ると、3つの願い事がかなうと言われている。
Spell of Mask −仮面の呪縛−で登場した風属性・魚族の下級モンスター。
同じレベル4通常モンスターには攻撃力の高い《レインボー・フィッシュ》が存在する。
そのため、こちらは《電光千鳥》へ繋げられる風属性・魚族通常モンスターという点を活かせるデッキに採用することになるだろう。
【除外海産物】のような風属性を多用するデッキでも、実際のところ属性サポートカードはそこまで重要視されない。
《エクシーズ・リモーラ》や《超古深海王シーラカンス》からの展開も狙えるため、他の風属性レベル4通常モンスターとの差別化自体はそう難しくない。
一応、《フィッシュアンドバックス》・《ガルドスの羽根ペン》や、通常モンスターということもあり、サポートカード自体は豊富である。
ただし手札に来ると、属性・種族両面で、即座にエクシーズ召喚につなげるといった動きがとりにくく、持て余しやすい。
- 専用サポートカードもない非常に低ステータスの通常モンスターがレベル4なのは珍しい。
原作ではレベル4であったので、それを再現したのだろう。
- 水属性ではない魚族はこのカードが初である。
その後、10年もの間、唯一の風属性の魚族であったが、GENERATION FORCEで《フライファング》が登場した。
しかし、それでも風属性レベル4通常モンスター且つ魚族は、今の所このカードのみである。
- 「フライング・フィッシュ(Flying Fish)」とはトビウオのこと。
英語名もそのままである。
- 後に登場した《光鱗のトビウオ》の英語名は《Golden Flying Fish》と、共通性のある名前となっている。
- 原作・アニメにおいて―
「バトルシティ編」における「城之内vs梶木」戦で梶木が使用。
攻撃宣言時に《落とし穴》を発動されるが、飛行能力を持つためその効果を受けず直接攻撃を決めた。
アニメ版はその設定がないゆえか、裏側守備表示の《寄生虫パラサイド》を戦闘破壊し、以降のターンでフィールドがガラ空きになった城之内にそのまま直接攻撃した。
最終的に《半魚獣・フィッシャービースト》の召喚の生け贄となった。
攻撃名は「突撃魚雷」。
- なお、OCGにおいても攻撃力の関係で《落とし穴》にはかからない。
- 原作でのカード名は《フライングフィッシュ》であり、イラストは右向きだった。
また、アニメでのイラストは背景の色が少し異なっている。
- アニメZEXALの「遊馬vs凌牙」(4戦目)において凌牙が使用した速攻魔法《デッド・スイープ》のイラストに描かれている。
水属性を蘇生する効果であったが、このモンスターは対応していない。
关联卡片
- 《光鱗のトビウオ》
收录情况
- Spell of Mask −仮面の呪縛− SM-06
- トーナメントパック2011 Vol.1 TP17-JP006
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