《深淵 の指名者 /Abyssal Designator》
通常魔法 1000ライフポイントを払う。 種族と属性を1つずつ宣言する。 相手は宣言された種族・属性を両方とも満たすモンスターを 手札またはデッキから1枚墓地へ送る。
SOUL OF THE DUELISTで登場した通常魔法。
相手の手札かデッキから、宣言した種族・属性を持つモンスターを墓地へ送る。
相手の切り札、特に制限カードを墓地へ送れば、デュエルを有利に運ぶ事ができる。
だが、属性や種族が統一されたテーマデッキが大半となった現在では、この効果で目当てのカードを落とすのは非常に難しくなってしまった。
《エフェクト・ヴェーラー》のようなメタカードを狙い撃ちにするにしても、そうしたカードは複数枚積まれる事が多い。
《禁止令》を使う方が幾分か現実的といえる。
【召喚獣】なら狙い撃ちにしたメタカードを除外し、再利用を防ぎつつ融合召喚しやすくなる点では相性は良い。
地属性・昆虫族で《増殖するG》、炎属性・アンデット族で《灰流うらら》あたりを狙うといい。
- かつてデュエルの中心は属性・種族がバラバラな【スタンダード】であり、属性・種族だけの指定でも制限カードを高確率で落とすことができた。
例えば闇属性・ドラゴン族を指定すれば、高確率で《混沌帝龍 −終焉の使者−》を落とす事ができた。
また、《カオス・ソルジャー −開闢の使者−》の全盛期には「光属性・戦士族」を宣言するプレイヤーもいた。
しかし、代わりに《異次元の女戦士》や《ブレイドナイト》等が落とされ、それをコストに《カオス・ソルジャー −開闢の使者−》を特殊召喚されることもあった。
- 《闇の指名者》や《マインドクラッシュ》は、実在するカード名を宣言しなければならない。
しかし、このカードは上記とのテキストの差異が影響しているのか、神属性・炎族のような実在しない組み合わせのカードを宣言することができる裁定が出ている。(11/05/05)
- 原作・アニメにおいて―
アニメGXにおける「十代vs影丸」戦にて、影丸のデッキに投入されていた。
発動はされず、《降雷皇ハモン》の生け贄に使用された。
- 同じくアニメGXにて、ジムが似た効果を持つ《標本の閲覧》を使用している。
こちらは、手札のモンスターカード1枚を捨てて発動でき、宣言した種族とレベルを満たす相手モンスターを墓地へ送るカードであった。
关联卡片
―指名者と名のついたカードについては《闇の指名者》を参照。
- 《深淵の宣告者》
―イラスト関連
- 《深淵の冥王》
收录情况
- SOUL OF THE DUELIST SOD-JP040 (N-Parallel)
- EXPERT EDITION Volume.3 EE3-JP040
FAQ
Q:神属性・炎族のような存在しない組み合わせの種族・属性を宣言できますか?
A:できます。
Tag: 《深淵の指名者》 魔法 通常魔法
