《墓掘 りグール/Gravedigger Ghoul》
通常魔法 相手の墓地から1枚または2枚のモンスターカードを選択する。 選択したカードをゲームから除外する。
Vol.3で登場した通常魔法。
相手の墓地のモンスターカードを2枚まで除外する効果を持つ。
カードを除外する効果を持つ初のカードである。
登場当初は《死者蘇生》を妨害するくらいの使い道しかなく、ほとんど使用される事がなかった。
さらに、Vol.5で完全上位互換の《魂の解放》が登場し、全く使われる事は無くなった。
- Vol.3及び幻の召喚神−PHANTOM GOD−までは、カード名が《墓堀りグール》だった。
土偏の「堀」は城の周りに巡らせたいわゆる「お堀」を指す漢字であり、地面を掘る事を表す際は手偏の「掘」が正しい。
DUELIST LEGACY Volume.2にて現在の《墓掘りグール》となったのだが、このパックを紹介するヴァリュアブル・ブック5では相変わらず「墓堀り」と紹介されている。
- 幻の召喚神−PHANTOM GOD−収録のものまでは、除外したカードに対し「これらはそのデュエルではもう使えない。」と書かれていた。
当時は再利用カードが存在していなかったためであり、DUELIST LEGACY Volume.2でエラッタされた。
- 「グール(Ghoul)」とは、アラブの伝説やイスラムの経典に登場する人食いの怪物。
旅人を襲う、赤子をさらって食らう、墓場を漁って死体を食うなどの伝承があるが、概ね人間を食うという点は一致しており、日本語では「食屍鬼」という漢字が充てられる。
高い知性を持ち、ハイエナや人間に化けるほか、傷を負ってもすぐに再生する高い再生能力を持つ。
現代の創作では知性の無いゾンビの一種として扱われる事が多いが、本来の伝承では人間や死体がグールになることはない。
- 原作・アニメにおいて―
原作・DMのバトルシティ編で登場した「グールズ」はこのカードと名前の由来を同じくする。
海馬は上記の伝承を元に「カードを愛する者の心を踏みにじるレアカードハンターズ」と称している。
- コナミのゲーム作品において―
DM4で初登場し、「お互いの墓地のモンスターを全て除外する」効果を持つ。
もっとも、このゲームの墓地はお互いに一番上のカードしか記憶されない上、墓地利用カードも《死者蘇生》と《ラーの翼神竜》しかないためほとんど使い途がない。
DM7・8では、墓地で効果を発揮するカードが増えているが、相手がそれらをほとんど使ってこないため、コストの穴埋めや相手に使われて厄介なカードという立ち位置になった。
关联卡片
- 《魂の解放》
─グールのモンスター
- 《アンブラル・グール》
- 《アストラグールズ》
- 《EMガトリングール》
- 《コアキメイル・グールズスレイブ》
- 《シャドウ・グール》
- 《大食いグール》
- 《ゴルゴニック・グール》
- 《ゴーストリック・グール》
―イラスト関連
- 《墓穴ホール》
收录情况
- Vol.3
- 幻の召喚神−PHANTOM GOD− PG-60
- DUELIST LEGACY Volume.2 DL2-084 Rare
- 公認大会賞品(2003年7月) PC2-008 (N-Parallel)
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