《ホープ・バスター/Utopia Buster》
通常魔法 自分フィールド上に「希望皇ホープ」と名のついた モンスターが存在する場合に発動できる。 相手フィールド上の攻撃力が一番低いモンスター1体を破壊し、 破壊したモンスターの攻撃力分のダメージを相手ライフに与える。
PREMIUM PACK 15で登場した通常魔法。
発動条件が付いた代わりにバーン効果が追加された《地割れ》である。
発動には特定のモンスターを必要とするものの、《No.39 希望皇ホープ》のエクシーズ召喚は容易なので腐る可能性は高くはない。
効果自体はデメリットのない対象をとらない除去であり、モンスターを破壊して直接攻撃を加えることもできる。
一番低いモンスターを狙うため効果ダメージにはあまり期待できないが、それでも平均的な攻撃力は上がっているため、2000以上のダメージを狙える機会は多い。
しかし、《No.39 希望皇ホープ・ダブル》で《CNo.39 希望皇ホープレイV》を上に重ねれば、消費を抑えてほぼ同じ効果を使える。
破壊対象を任意で選択できず、セットモンスターが破壊できない点で劣り、《エクシーズ・チェンジ・タクティクス》でのドローに貢献できない上、維持できれば複数回使えるあちらと違い完全に使い捨てである。
こちらはエクストラデッキを圧迫せず、特殊召喚やモンスター効果を使わないので発動を妨害されにくいという利点はある。
どちらも希望皇ホープを前提としたカードであり互いに阻害し合うようなこともないため、いっそのこと両方投入してもさほど問題はない。
- 原作・アニメにおいて―
漫画ZEXALの「遊馬vsキャプテン・コーン」戦において、遊馬が使用。
《No.50 ブラック・コーン号》を破壊しようとするも《コーンがらがる》によって無効化された。
しかし次のターンに《リメンバー・アタック》によって効果が適用され、《No.50 ブラック・コーン号》を破壊して効果ダメージによって決着をつけた。
「遊馬vsカイト」(2戦目)でも遊馬が使用し、《ギャラクシーアイズ FA・フォトン・ドラゴン》を破壊し勝負をつけようとするも、《ギャラクシーアイズ FA・フォトン・ドラゴン》が自身の効果で除外されたため失敗した。
また、このデュエルではカード名が《ホープバスター》になっていた。- 漫画では発動条件が存在しない。
が、「遊馬vsカイト」(2戦目)では遊馬は「自分のフィールドにホープがいるとき」と発言しているため、テキストに書かれてはいないものの「希望皇ホープ」が存在することが条件だった可能性がある。
OCGのイラストには《No.39 希望皇ホープ》がロケットランチャーを発射している様子が描かれているが、漫画では無人のロケットランチャーから砲弾が飛び出ているだけである。
このイラストは、漫画における《ダブル・アップ・チャンス》と同じものである。
- 漫画では発動条件が存在しない。
- なぜか「モンスターの効果を無効にする」という効果の《コーンがらがる》に無効にされた。
- コナミのゲーム作品において―
最強カードバトル!でも遊馬が使用。
このカードでダメージを受けつつフィールドを空けられ直接攻撃されるという流れがしばしばあり、ライフ4000のスピードデュエルでは恐るべき1ターンキルカードとなっている。
幸いピン挿しのため使用率は高くないが、希望皇ホープの方は頻繁にエクシーズ召喚してくるため、アタッカーを単独で立たせておく場合は常に1ターンキルの危険が付きまとう。
- 同作ではなぜかこのカードを使用する際、ライフが1000以下になっているわけでも《No.39 希望皇ホープ》のエクシーズ素材が尽きているわけでもないのに《CNo.39 希望皇ホープレイ》を出してからこのカードを使用してくる。
关联卡片
- 希望皇ホープ
- 《地割れ》
―モンスターを破壊してその攻撃力に応じたダメージを与えるカードは《破壊輪》を参照。
―イラスト関連
このカードを使用する代表的なデッキ
- 【希望皇ホープ】
收录情况
- PREMIUM PACK 15 PP15-JP010 Secret
FAQ
Q:対象をとる(指定する)効果ですか?
A:いいえ、対象をとりません。(12/12/23)
Q:破壊する処理とダメージを与える処理は同時に行う扱いですか?
A:はい、同時に行う扱いです。(12/12/22)
Q:与えるダメージは、フィールド上での攻撃力か墓地での攻撃力のどちらを参照にしますか?
A:フィールド上での攻撃力の数値を参照にします。(12/12/23)
Tag: 《ホープ・バスター》 魔法 通常魔法
