《ゼロゼロック/Zerozerock》

永続魔法
このカードがフィールド上に存在する限り、
相手は表側攻撃表示で存在する攻撃力0のモンスターを攻撃対象に選択できない。 

 COSMO BLAZERで登場した永続魔法。
 相手が攻撃力0の表側攻撃表示のモンスターを攻撃対象にできなくする効果を持つ。

 攻撃力0の攻撃表示モンスターしかいなければ攻撃をロックすることが可能になる。
 だが、対象が指定される上に必ず攻撃表示でなければならず、汎用性はもとより除去された場合のリスクが大きい。
 《ゼロ・ガードナー》や《ガンバラナイト》の効果を組み合わせる事も考えられるが、防御するなら攻撃自体を封じる《スクリーン・オブ・レッド》などを用いた方がいい。
 【サクリファイス】など、攻撃力0のモンスターがフィールドに残る事が珍しくないデッキになら活躍の場を見いだせるかもしれない。

 なお攻撃力0のモンスターが2体以上攻撃表示で存在しているなら《ガリトラップ−ピクシーの輪−》でも攻撃抑制が可能。
 とはいえ条件がまったく異なるので差別化を気にする必要はあまりない。
 一方、単純に低攻撃力のモンスターを守るならば、より強固な耐性を付与する《明鏡止水の心》もある。

 基本的には攻撃表示で出す意味のあるモンスターと組み合わせたい。
 自分のターンにおいて高い攻撃性を有し、効果破壊に耐性のある《クリアー・バイス・ドラゴン》とはなかなか相性が良い。
 不意のモンスター召喚による攻撃力減少がある《ジェスター・ロード》とも、永続魔法である事を含めて防御性能を高める事ができるだろう。
 また、《アルカナフォース0−THE FOOL》を召喚して耐性効果を活かしやすくすることもできる。
 攻撃表示である事が求められる《ミュータント・ハイブレイン》、《キャッスル・ゲート》、《ワンショット・ロケット》、《そよ風の精霊》ともシナジーがある。
 【レプティレス】では《レプティレス・ナージャ》で攻撃を受けたい場合などもあるので、採用できるかは状況による。

  • 原作・アニメにおいて―
    アニメZEXALの「遊馬vsカイト」(2戦目)において遊馬が使用。
    攻撃表示の《ガンバラナイト》と併せてカイトの攻撃を封じようとしたが、カイトの速攻魔法《銀河爆風(ギャラクシー・バースト)》で効果が無効になり突破された。
    その後《輝光子パラディオス》の効果(アニメ効果)で《No.39 希望皇ホープ》の攻撃力も0になったが、このカードの効果も同時に無効にされたため、適用されなかった。
  • アニメでは攻撃力0の相手モンスターも攻撃対象に選択できなかった。
    カイトは後にこのカードを逆手にとり、《銀河眼の光子竜》の攻撃力を《銀河零式》で0にする事で《CNo.39 希望皇ホープレイ》の攻撃を回避している(ただしこれはOCGのルールでは行う事ができない)。

关联卡片

―イラスト関連

收录情况

  • COSMO BLAZER CBLZ-JP054

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