《バブル・クラッシュ/Bubble Crash》

通常罠
手札・フィールド上のカードの合計が6枚以上あるプレイヤーは、
その合計が5枚になるようにカードを墓地へ送る。

 Mythological Age −蘇りし魂−で登場した通常罠。
 手札とフィールドのカードの枚数を参照し、除去か手札破壊を行う効果を持つ。

 選択するのは相手だが、確実にアドバンテージを獲得しやすい。
 自分も影響を受けるデメリットはあるが、この点は【正規融合】等の手札消費が激しいデッキに向いているともいえる。
 また、《封印の黄金櫃》や《ハンドレス・フェイク》で一時的に自分の手札やフィールドのカードを減らす手もある。
 このカードの効果処理段階のカード枚数で判断することを利用し、チェーンを上手く使うことでもこちらの損失を抑えることができる。
 【アーティファクト】で相手の攻撃宣言時に発動し《邪神の大災害》をチェーンさせれば相手に損失を与えつつ展開できる。
 ドローやサーチなどを含む魔法・罠カードを複数枚チェーンしてカードを発動し、最後に《非常食》などで墓地に送ってもいい。
 このカードの効果で墓地に送りつつドローする枚数を増やせる《ゴブリンのやりくり上手》とは相性が良く、上記のコンボとも併用できる。
 《非常食》や《妖精の風》より扱い辛いが、上手く行けば相手の手をそぎ落としつつアドバンテージで有利になれるため、狙ってみる価値はあるだろう。

 お互いの手札とフィールドのカードの枚数が5枚以下の状況では腐ることになるが、大量展開やカード・アドバンテージを稼ぐカードが多く出ている都合上、発動条件は満たしやすい。
 【デッキ破壊】にこれらのカードを採用する事で、相手のカード・アドバンテージとボード・アドバンテージの両方を奪うことができる。

  • 発動したこのカードも枚数にカウントされるため、実質発動者は合計4枚しか残せない。
    発動したこのカード自身を墓地へ送るカードには選べないためである。(09/03/20)
    ジャンク・コレクター》で発動した場合はこの限りではないが。
  • 絶滅の定め》同様、プレイヤーに墓地送りを強いる効果の為、効果を受けないモンスターも耐性を無視して墓地へ送る事ができる。
    とはいえ、残すカードはそれぞれのプレイヤーが選べるので、それらのモンスターへのメタカードとしては期待できない。
    むしろ、自分がこのカードと併用する際に誤って墓地へ送る事が無いよう注意したい。
  • 成金ゴブリン》の強欲ぶりもここまで、一気にどん底へと突き落とされる前兆である。
  • 「バブル」とは「バブル経済」の事であり、このカード名は「バブル崩壊」のことを指す。
    E・HERO バブルマン》のサポートカード群と語感は似ているが、効果もイラストも全く関係のないカードである。
    そもそもこのカードの登場時点では、まだ《E・HERO バブルマン》は存在していない。

关联卡片

―イラスト関連

―類似効果

收录情况

  • Mythological Age −蘇りし魂− MA-42
  • DUELIST LEGACY Volume.5 DL5-081
  • BEGINNER'S EDITION 2 BE2-JP199
  • BEGINNER'S EDITION 2(第7期) BE02-JP161

FAQ

Q:このカードでトークンを選択することはできますか?
A:モンスタートークンもフィールド上のカードとしてカウントされているため、「墓地へ送る」処理の対象にできます。
  その場合、墓地へ送る処理の際にトークンは消滅します。

Q:お互いのプレイヤーが手札とフィールド上のカードを合計6枚以上持っているときにこのカードを発動しました。
  このときお互いのプレイヤーが墓地へ送るカードはどのタイミングで公開されますか?
A:カードを墓地へ送る処理はターンプレイヤーから先に行います。
  ターンプレイヤーが選択したカードを墓地に送ったことを確認してから、非ターンプレイヤーが墓地へ送るカードを選択します。(16/03/12)


Tag: 《バブル・クラッシュ》 罠 通常罠