暗黒(あんこく)狂犬(マッドドッグ)/Mad Dog of Darkness》

通常モンスター
星4/闇属性/獣族/攻1900/守1400
かつては公園で遊ぶ普通の犬だったが、暗黒の力により凶暴化してしまった。

 暗黒の侵略者で登場した闇属性・獣族の下級モンスター。
 複数存在するレベル4・攻撃力1900の通常モンスターの1体。
 かつては《迷犬マロン》だったが、暗黒の力により凶暴な攻撃力を得た。

 獣族のアタッカーとしては基本的に攻撃力2000の《怒れる類人猿》よりも劣るが、守備力1400のため、《野性解放》した時の攻撃力は《ジェネティック・ワーウルフ》や《怒れる類人猿》を上回る。
 守備力1500の《剣闘獣アンダル》には劣るが、あちらは獣戦士族なので、獣族のサポートカードを使う【獣族】や【ビースト】では《怒れる類人猿》と共にアタッカーとしての採用を検討できる。

 《ビッグ・コアラ》や《魂虎》を使う際は、《思い出のブランコ》・《ダイガスタ・エメラル》等のサポートカードを共有できる。
 また、《凡骨の意地》・《闇の量産工場》等を用いる、多量の【凡骨ビート】でも活躍できるだろう。
 《レスキューラビット》や《予想GUY》でリクルート可能なのも利点であり、《チェーンドッグ》の自己再生条件を満たすサポートも可能。
 このカードと《チェーンドッグ》が墓地にあり、レベル4モンスター1体以上を含む獣族2体を揃える事で、《ダイガスタ・エメラル》でこのカードを蘇生、エクシーズ素材として墓地へ送られた《チェーンドッグ》を自己再生させこのカードとで《ダイガスタ・エメラル》をエクシーズ召喚……と繰り返す事で、最大3体まで蘇生を行う事が出来る。
 《ビーストアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》を使用する際にも攻撃力の高さから、ダメージの増加が期待できる。

  • 日本代表最終選考会2006でベスト8の中に入った【バブーン】に3枚投入されていた。
    怒れる類人猿》が《ブラッド・ヴォルス》らを駆逐してから《レスキューラビット》が登場するまでの間、環境における通常モンスターの採用率はほぼ0であり、このカードの起用は非常に珍しい事例として注目された。
  • マスターガイドによると家を飛び出した《迷犬マロン》が世間の厳しさを知り、生き抜くために狂犬と化したようだ。
    そんな彼の前にかつてのご主人が現れ、自分を探してくれたご主人に対して残りの生涯をこの人に尽くすと心に決めたとの事。
  • 現代風の街並みな元の家に対し、その外は《百獣王 ベヒーモス》を始めとしたビースト達が溢れるモンスターの世界。
    これを世間といっていいのかは謎だが、確かに生き抜くためには狂犬にでもならなければ厳しそうな世界である。
  • 原作・アニメにおいて―
    アニメGXの三年目・異世界編の「オブライエンvsスカルビショップ」戦で、スカルビショップが使用。
    合成魔術》の生け贄として墓地に送られ、《ライカン・スロープ》のダメージ上昇に貢献した。

关联卡片

―《暗黒の狂犬》の姿が見られるカード

收录情况

  • 暗黒の侵略者 307-002
  • EXPERT EDITION Volume.2 EE2-JP058

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