天穹(てんきゅう)のパラディオン/Crusadia Maximus》

効果モンスター
星4/光属性/サイキック族/攻1600/守1000
このカード名の、(1)の方法による特殊召喚は1ターンに1度しかできず、
(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードはリンクモンスターのリンク先となる
自分フィールドに手札から守備表示で特殊召喚できる。
(2):自分フィールドの「パラディオン」リンクモンスター1体を対象として発動できる。
このターン、自分はそのモンスターでしか攻撃できず、
そのモンスターが相手モンスターとの戦闘で相手に与える戦闘ダメージは倍になる。

 CYBERNETIC HORIZONで登場した光属性・サイキック族の下級モンスター。
 下級パラディオン共通の召喚ルール効果、パラディオンリンクモンスターが相手に与える戦闘ダメージを倍にする起動効果を持つ。

 (1)の下級パラディオンの共通効果については《魔境のパラディオン》を参照。
 下級パラディオンの中で攻撃力が最も高く、《アークロード・パラディオン》のリンク先に出せばあちらの攻撃力は3600にまで上がる。

 (2)の効果は、対象のパラディオンリンクモンスターがモンスターと戦闘を行う場合に、相手に与える戦闘ダメージを倍にする効果。
 《リユナイト・パラディオン》による全体攻撃付与と組み合わせることで、大きな戦闘ダメージを見込める。
 パラディオンリンクモンスターは元々リンク先のモンスターの攻撃を封じてしまうため、対象のモンスターしか攻撃できないデメリットはある程度緩和できる。
 ただ、完全に無視できるものではなく、相手の伏せカードが多い状況などで発動すると、対象のリンクモンスターが除去され攻撃ができない、といった事態もおこりうる。
 《オーバード・パラディオン》などの対抗手段が用意できている場合や、相手に妨害手段がないと判断した場合などに発動できれば理想的。

 総じて、【パラディオン】においてパラディオンリンクモンスターの強化とダメージの増大を兼ねる重要なカードであると言える。

  • 2018年のVジャンプ6月号によれば、《機界騎士アヴラム》の数年後の姿とのことである。
    星杯竜イムドゥーク》と共に旅を続けていく中で、敵対する存在が強大であることを知り、機界騎士により分断されてきた他の部族を集め「パラディオン」を結成したという。
  • 「天穹」とは大空のこと。
    「穹」の文字は《蒼穹の機界騎士》から力を受け継いだことを示していると考えられる。
  • 英語名の「Maximus」は「最大の」を意味するラテン語であるが、基本的には男性名に用いられている。
    おそらくは映画『グラディエーター』(原題:Gladiator)の主人公「マキシマス・デシマス・メレディウス」が由来だと思われる。

关联卡片

  • パラディオン

―類似効果

  • 戦闘ダメージを倍にする効果

―《天穹のパラディオン》の姿が見られるカード

收录情况

  • CYBERNETIC HORIZON CYHO-JP010 Rare

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