《闇 からの呼 び声 /Call of Darkness》
永続罠 「死者蘇生」の効果によって特殊召喚したモンスターを全て墓地へ送る。 このカードがフィールド上に存在する限り、 お互いに「死者蘇生」を使用する事はできない。
Vol.5で登場した永続罠。
《墓場からの呼び声》に続く、《死者蘇生》のピンポイントメタカード。
《墓場からの呼び声》と違い、相手プレイヤーが《死者蘇生》使用後に後から発動させても効果を発揮する。
ただし、発動自体を無効化するわけではないので、チェーンしても特殊召喚時の誘発効果の発動は許してしまう。
特殊召喚後、すぐに墓地へ送られるとはいえ、確実に防ぐにはあらかじめ発動させておく必要がある。
また、自分の《死者蘇生》及びそれで蘇生したモンスターも無力化されてしまう。
このようにピンポイントメタとしてはなかなか性能がいいものの、制限カードの《死者蘇生》に対しピンポイントでメタを張る意義は薄い。
墓地からの特殊召喚を防ぎたいのであればあらゆる蘇生に対応する《王宮の牢獄》が存在し、他にも《神の警告》や《虚無空間》等の汎用性の高い罠カードに比べると、優先度は極めて低いと言わざるを得ない。
- このカードの存在から、どのモンスターを《死者蘇生》で特殊召喚したかを忘れないようにする必要がある。
- 墓地へ送る処理は、効果発動時の処理のようにも読めるが、チェーンブロックを作らない効果であり、モンスター効果の分類を当てはめれば、永続効果に当たる処理である。
- 前までは《死者蘇生》の手札コストやセットも封じる事が出来ため、他の特殊召喚を防ぐカードと比べて独自の利点があった。
詳しくは使用のページを参照。
しかし裁定変更でそれらが問題なくできるようになってしまったため、利点がなくなってしまった。
- 登場当時は《死者蘇生》の投入枚数は無制限カードだったため、発動する機会は多かった。
だが後に、《死者蘇生》以外にも《早すぎた埋葬》等の蘇生カードが多く登場し、《王宮の弾圧》や《フォッシル・ダイナ パキケファロ》が注目された。
何より、《死者蘇生》が禁止カードとなったため、存在意義がなくなった。
その後、何度か《死者蘇生》は制限復帰しているが、《王宮の牢獄》等も登場したため、メタとして活躍する事はないだろう。
- カード名は《ダーク・コーリング》と同じ意味である。
- 初期のテキストは「《死者蘇生》で蘇ったモンスターを全て墓地に送る」というテキストであった。
当然ながら、今のテキスト通り「《死者蘇生》の効果によって特殊召喚されたモンスターを全て墓地に送る」という意味である。
長い間再録されなかったため、いい加減なテキストを引きずっていたことで有名でもある。
关联卡片
- 《死者蘇生》
- 《墓場からの呼び声》
―特定カードへのメタカード
收录情况
- Vol.5 Rare
- BOOSTER5 Rare
- トーナメントパック2009 Vol.1 TP09-JP012
FAQ
Q:このカードが存在する時に《死者蘇生》を除外して《妖精伝姫−シラユキ》の(2)の効果を発動できますか?
A:はい、発動できます。(17/08/03)
Q:このカードが存在する時に《モノケロース》を自身の効果で手札から特殊召喚する際に手札の《死者蘇生》を除外することはできますか?
A:はい、除外できます。(17/08/03)
Tag: 《闇からの呼び声》 罠 永続罠
