《クリボーを()(ふえ)/The Flute of Summoning Kuriboh》

速攻魔法
自分のデッキから「クリボー」または「ハネクリボー」1体を選択し、
手札に加えるか自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。

 PREMIUM PACK 9で登場した速攻魔法。
 《クリボー》または《ハネクリボー》をサーチ・リクルートする効果を持つ。

 サーチ・リクルートするモンスターはステータスこそ低いが、効果を使える状況でどちらかの効果を使いダメージを防ぐことが可能。
 属性は光属性・闇属性の双方が揃っているため、墓地に置かれた後もカオスの除外コストに利用できる。
 《ハネクリボー》を特殊召喚すれば《進化する翼》・《バーサーカークラッシュ》の、《クリボー》ならば《増殖》からのコンボにも利用できる。
 任意のタイミングで特殊召喚できるためアドバンス召喚などにも利用でき、《天魔神 インヴィシル》ならば効果を状況に応じて使い分ける事が可能になる。
 《混源龍レヴィオニア》の効果の使い分けにも都合良く、2枚から《クリボー》+《ハネクリボー》を出し、1体で《リンクリボー》をリンク召喚後にリンク2のリンク召喚を行えば、光属性・闇属性双方を含めた計3体の除外コストが墓地に揃う。
 《スケープ・ゴート》1枚からも可能な流れではあるが、制約や召喚権を課されずリンクモンスターも残り、速攻性に勝る展開ができる。

 ただし、デッキ内に該当モンスターが存在する必要があるため、手札事故を招きやすい。
 《ゴブリンのやりくり上手》や《貪欲な壺》で戻す事はできるが、それを行う必要性が生じる時点でデッキに負担をかける。
 得られるメリットも《バトルフェーダー》・《スケープ・ゴート》などで補える部分が大きく、通常のデッキでは優先し難い。
 上述の《クリボー》・《ハネクリボー》専用サポートカードに価値を見出す場合に利用する事になるだろう。

  • 原作・アニメにおいて―
    アニメGXにおいて十代が度々使用。
    主に《ハネクリボー》を特殊召喚して大ダメージを回避している。
    「vsアリス」戦では《進化する翼》に繋げてトドメをさした。
    「vs斎王」(2戦目)では、《死神の巡遊》により「自分ターンの召喚・反転召喚・特殊召喚」が封じられた状態で使用。
    「自分のターンのみ封印される」という効果の穴を突き、「斎王のターンに特殊召喚を行う」事で見事に突破した。
  • 劇場版『遊戯王〜超融合!時空を越えた絆〜』の「遊戯&十代&遊星vsパラドックス」戦にて十代が使用。
    Sin スターダスト・ドラゴン》の直接攻撃宣言時に発動し、遊戯の手札に《クリボー》を加えさせた。
    遊戯と十代の《クリボー》を用いたコンビプレイでピンチを切り抜ける姿は、この映画ならではの演出と言えよう。
  • ちなみに、サーチした《クリボー》は発動宣言をした十代ではなく遊戯のモンスターである。
    演出上は元々の持ち主である十代が発動しているが、厳密なルールでは伏せたこのカードを遊戯が発動した扱いになっていると思われる。

关联卡片

―イラスト関連

このカードを使用する代表的なデッキ

  • 【クリボー】
  • 【帝コントロール】

收录情况

  • PREMIUM PACK 9 PP9-JP002 Secret
  • DUEL TERMINAL −ジェネクスの進撃!!− DT07-JP046

FAQ

Q:特殊召喚するかどうかを選択するのはどのタイミングですか?
A:効果処理時です。

Q:このカードの発動に対して《王宮の弾圧》をチェーンし、無効にする事はできますか?
A:はい、可能です。(08/04/10)

Q:《フォッシル・ダイナ パキケファロ》や《虚無魔人》がフィールドに存在する時にこのカードを発動する事はできますか?
A:発動できます。
  その場合はサーチのみを選択でき、特殊召喚は行えません。(10/07/15)


Tag: 《クリボーを呼ぶ笛》 魔法 速攻魔法