《電磁ミノ虫 /Electromagnetic Bagworm》
リバース・効果モンスター 星3/光属性/昆虫族/攻 200/守1400 (1):このカードがリバースした場合、 相手フィールドの機械族モンスター1体を対象として発動する。 次の自分エンドフェイズまで、その機械族モンスターのコントロールを得る。 (2):このカードがモンスターとの戦闘で破壊された場合に発動する。 そのモンスターの攻撃力・守備力を500ダウンする。
遊戯王真デュエルモンスターズII 継承されし記憶 付属カードで登場した光属性・昆虫族の下級リバースモンスター。
リバースした場合に機械族モンスター1体をコントロール奪取する誘発効果、自身を戦闘破壊したモンスターを単体弱体化する誘発効果を持つ。
《DNA改造手術》で機械族を宣言すれば、元々の種族に関係なく効果を発動できる。
奪った後は、自分ターンでリリースするなどして使い切りたい。
コントロール奪取効果には珍しく、その期間が長いのもありがたい。
相手ターンに発動する事になっても、無駄になりにくい点が評価できる。
ただ、(1)の効果と(2)の効果がアンチシナジーなのが気に掛かる所。
コントロール奪取対象の攻撃力がダウンしてしまうのでは旨みが少ない。
基本的には機械族デッキが環境で台頭した際にメタカードとして投入を検討すべきカード。
しかし(1)の誘発効果を使用する場合はそれに応じたサポートが必要になり、デッキを選ぶ事になる。
基本的には《エレクトリック・ワーム》や《システム・ダウン》を使うのが優先されるが、相手ターンでもリバースできる構築や《DNA改造手術》を投入しているデッキならば採用できるだろう。
- 複数の基盤が描かれているだけのイラストなので機械族に思えるが、昆虫族である。
- 真DM2に付属された他のカードがトーナメントパック・ストラクチャーデッキ・DUEL TERMINALで再録される中、このカードだけはなかなか再録されなかった。
その後、13年以上の時を経て決闘者の栄光−記憶の断片− side:闇遊戯にてようやく再録された。
また、英語版も長らく未発売となっていたが、日本語版登場からおよそ11年後のAbyss Risingにてようやく収録された。
- 「ザックトレーガー(Sackträger)」はドイツ語でミノムシを意味する。
- コナミのゲーム作品において―
真DM2では、「旧神族」という特殊な種族に分類されるモンスターだった。
「バトルで破壊されると周囲1マスをウィルス地形に変更する」という旧神族共通効果のほか、「表に返ると、全ての相手機械族のコントロールをそのターンのみ得る」という効果も持っていた。
機械族のコントロールを得る効果は(1)の効果、ウィルス地形への変更効果は(2)の効果としてOCGで再現されている。
また、ウィルス地形変更の効果は前述の通り旧神族共通のものであったため、同じくゲーム付属カードで旧神族であった《ニュート》と《リグラス・リーパー》も同じ(2)の効果を持っている。
- ゲーム中では様々な旧型の家電用具を身に纏った姿で描かれている。
中央に確認できるブラウン管型テレビにはなぜかカエルのアニメーションが映し出されており、戦闘で勝利した時にはこのカエルが立体化する演出も見られる。
また、戦闘で勝利した時と戦闘破壊された時に内部の本体も確認できる。
关联卡片
- 《電磁蚊》
收录情况
- 遊戯王真デュエルモンスターズII 継承されし記憶 付属カード S2-04 Ultra,Secret
- 決闘者の栄光−記憶の断片− side:闇遊戯 15AX-JPY35 (Millennium)
FAQ
Q:自分エンドフェイズにリバースしたこのカードの効果で相手の機械族モンスターのコントロールを得た場合、どのタイミングでコントロールは戻りますか?
A:このカードが効果を発動したエンドフェイズ中までではなく、次の自分のターンのエンドフェイズまでコントロールを得ます。(15/12/25)
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