《アギド/Agido》
効果モンスター 星4/地属性/天使族/攻1500/守1300 このカードが戦闘によって破壊され墓地に送られた時、 サイコロを1回振る。 自分の墓地から、サイコロの出た目と同じレベルの 天使族モンスター1体を特殊召喚する事ができる。 (6の目が出た場合は、レベル6以上のモンスターを含む)
闇魔界の脅威で登場した地属性・天使族の下級モンスター。
戦闘破壊され墓地へ送られた時にサイコロを1回振り、出た目と同じレベルの天使族モンスターを完全蘇生する誘発効果を持つ。
天使族を完全蘇生できるものの、ギャンブル性が高い。
この効果を効率良く使うには、様々なレベルの天使族モンスターを分散してデッキに採用する必要がある。
しかし、シンクロ召喚中心ならまだしも、エクシーズ召喚主体のデッキではレベルを分散させては安定しなくなる。
また、天使族には《アテナ》を初めとして特殊召喚効果を持ったカードが十分多く、戦闘破壊限定で安定性がないこのモンスターを採用する理由は乏しい。
レベル1と6以上を中心として《出たら目》でサポートする手もあるが、サイコロを使う天使族はランク5の《No.67 パラダイスマッシャー》のみである。
だが後述のように《堕天使スペルビア》が墓地にいれば蘇生できる可能性がかなり高まるので、《アテナ》軸の【ジャンク天使】のようなデッキで使うのも手だろう。
《堕天使スペルビア》の攻撃力が高すぎることやリクルーターとの噛み合わないなど難点はあるものの、フィールドと墓地を整えれば1ターンキルを成立させられる可能性がある。
- 強制効果だが特殊召喚を行うかどうかは任意なので、出た目と同じレベルの天使族モンスターが墓地にいても特殊召喚を行わない事もできる。
- 《No.67 パラダイスマッシャー》の効果で出目を7にすればレベル7のモンスターを蘇生できる。
もっとも、6の目が出た場合はそのままにしておいた方が蘇生範囲は広いのだが。
- イシズのファンデッキにおいても、4を出さないと他のモンスターを蘇生できない。
- 4の目が出た場合は自身を特殊召喚することも可能である。
運によほどの自信があるならば、《マシュマロン》のように戦闘破壊されない壁として使う事も不可能ではない。
《出たら目》を発動している状態で墓地に《堕天使スペルビア》が存在している場合、2以外の目が出ればこのカードを蘇生できる。
- 各レベル毎の蘇生する利点のあるモンスターは以下の通り。
- 「Agido」はポルトガル語で「行動した」という意味を持つが、このカードの語源であるかどうかは不明である。
- 原作・アニメにおいて―
「バトルシティ編」の「海馬vsイシズ」戦にて、イシズが使用。
イシズの場のモンスター2体で攻撃すれば勝てる状況で召喚されたが、そのために海馬の《クロス・ソウル》(アニメでは《クロス・サクリファイス》)によって3体まとめて《オベリスクの巨神兵》の生け贄にされてしまう。
しかし、海馬に《オベリスクの巨神兵》を召喚させることこそがイシズの目的であった(詳細は《生贄の抱く爆弾》を参照)。
- 原作・アニメでは通常モンスターであり、アニメでは機械族で「古代文明の機械人形の1つ。そのボディに半端な攻撃は通用しない。」というテキストが確認できる。
- バトルシティ編の多くのモンスターは原作・アニメでは特にモンスター効果を持たず、OCG化の際に追加されており、このモンスターや他のイシズの使用モンスターもその1つである。
关联卡片
- サイコロ
- 《ロードポイズン》
收录情况
- 闇魔界の脅威 305-027
- EXPERT EDITION Volume.1 EE1-JP242
FAQ
Q:このカードの効果でサイコロを振るタイミングはいつになりますか?
また、墓地の天使族モンスター1体を対象にとりますか?
A:効果処理時に、サイコロを振ります。
また効果処理時に特殊召喚するモンスターを選択するので、対象をとりません。(10/07/09)
Tag: 《アギド》 効果モンスター モンスター 星4 地属性 天使族 攻1500 守1300
