二角獣(にかくじゅう)レーム/Bicorn Re'em》

効果モンスター
星4/闇属性/獣族/攻 800/守1600
このカードがシンクロ召喚の素材として墓地へ送られた場合、
相手のデッキの上からカードを2枚墓地へ送る。

 DUELIST REVOLUTIONで登場した闇属性・獣族の下級モンスター。
 シンクロ素材になった場合、デッキ破壊を行う誘発効果を持つ。

 シンクロ素材にしても削れる枚数はわずか2枚であり、逆に墓地を肥やすことになることが多い。
 【デッキ破壊】に採用するにしても、そもそもシンクロ召喚を取り入れると構築が難しくなる上、取り入れるとしてもこのカードを混ぜると更に構築が大変になる。
 事故要因を増やしてまでこのカードでデッキ破壊を狙う必要性は非常に低いと言える。

  • ブラック・ガーデン》とローズ・トークン1体の破壊で蘇生可能であり、《C・ドラゴン》をシンクロ召喚して、ローズ・トークンを攻撃すれば、合計5枚のデッキが削れる。
  • 「レーム(Re'em)」とは旧約聖書に登場する野獣であり、ヘブライ語で「2本の角を持つ獣」の意味。
    紀元前2世紀にギリシャ語に訳される際に「1本の角を持つ獣」と誤訳されてモノケロースになり、こちらは後にユニコーンとしてレームとは全く別の動物としてその実在を信じられることとなる。
    近年の研究では「2本の角を持つ獣」=野生の牛の事ではないかとの分析が有力視されており、現代の聖書では単に「野牛」と書かれている。
  • アニメではチューナーであり、獣族モンスターのシンクロ召喚にしか使用できなかった。
    また、イラストは背景の色が若干異なっている。
    OCG化にあたりチューナーでなくなった事で、かなり使いにくくなってしまった。
    非常に似た境遇で弱体化したカードに《灰塵王 アッシュ・ガッシュ》が存在する。
    ちなみにこのカードがチューナーのままであれば、初の闇属性・獣族チューナーとして《猿魔王ゼーマン》のシンクロ召喚に一役買っていたのだが。
  • チューナーの地位を剥奪された理由として、同パックで同レベル・同種族の《スクラップ・ビースト》の登場の影響もあると思われる。

收录情况

  • DUELIST REVOLUTION DREV-JP013

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