《サクリファイス・ソード/Sword of Dark Rites》

装備魔法
闇属性モンスターのみ装備可能。
装備モンスターの攻撃力は400ポイントアップする。
装備モンスターが生け贄に捧げられる事によって
このカードが墓地に送られた場合、このカードを手札に戻す。

 ※テキスト中の「生け贄」は「リリース」を指す。

 ストラクチャーデッキ−暗闇の呪縛−で登場した装備魔法。
 装備モンスターの攻撃力を上昇させ、装備モンスターがリリースされた時に手札に戻る効果を持つ。

 攻撃力の上昇値が低いので、弱小モンスターをアタッカーにするには弱い。
 自身をリリースするコストを持つ、《死霊騎士デスカリバー・ナイト》などの中堅アタッカーを強化したり、ウイルスの媒体の条件を満たすことが主目的となる。
 装備モンスターがリリースされた時に手札に戻す効果はアドバンス召喚は勿論、カードの効果やコストでリリースされた場合も発動できる。

 闇属性アタッカーの攻撃力を上昇させる事で、攻撃力の高いリリースを必要とするウイルスの媒体にできる。
 《死霊騎士デスカリバー・ナイト》を《魔のデッキ破壊ウイルス》、《ジャイアント・オーク》を《闇のデッキ破壊ウイルス》のリリースする事も可能となる。
 だが、実際はこのカードを使うより、元々ウイルスの媒体に適しているモンスターを使った方が効率が良い。
 そのため、攻撃力補助としては中途半端であり、手札に戻すメリットがあるか否かは疑問が残る。
 魔法カードを複数回発動でき、闇属性が多い魔力カウンター系統のデッキに採用するにしてもリリースの手間がある。

  • 手札に帰ってくる効果は、チェーンブロックを作る強制効果である。
    召喚(アドバンス召喚)成功時に強制発動する効果を持つモンスターをアドバンス召喚した場合、《天罰》等の発動を妨げる事ができる。
  • ストラクチャーデッキ−暗闇の呪縛−で登場した新規8枚のうち、このカードのみリニューアル後のストラクチャーデッキR−闇黒の呪縛−に収録されなかった。
    同パックは登場時点でのウイルスも全て収録されるなどリリース関連のカードと相性が良い構築なのだが、このカードは力不足と判断されたか。
  • 「サクリファイス(sacrifice)」とは、生け贄を意味する英単語。
    また、柄のデザインは《サクリファイス》を意識しているようだ。
  • コナミのゲーム作品において―
    DUEL TERMINALではヴェルズの隠しデッキに投入されている。
    ヴェルズモンスターは自身をリリースするものが多いので、安定して戦力強化を行えるこのカードは中々に活躍する。
    なお、過去にはインヴェルズの隠しデッキにも投入されていたが、現在は別のカードに差し替えられている。
    また、第13弾のデモ画面に登場。
    ハウンド・ドラゴン》に装備され、CPUの《セイバーザウルス》を戦闘破壊する補助をした。
    返しのターンには《魔法除去》で破壊された。

关联卡片

  • サルベージ

收录情况

  • ストラクチャーデッキ−暗闇の呪縛− SD12-JP015

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