《落 とし大穴 /Darkfall》
通常罠 相手が表側表示で2体以上のモンスターの 特殊召喚に成功した時に発動する事ができる。 そのモンスターを全て墓地へ送る。 さらにそのモンスターと同名モンスターを相手の手札・デッキから墓地へ送る。
STARSTRIKE BLASTで登場した通常罠。
特殊召喚されたモンスターと、その同名カードを墓地へ送る効果を持つ。
発動できれば、1:2以上のカード交換がほぼ保証される除去性能である。
2種類以上のモンスターが同時にペンデュラム召喚されれば、それらを同名カードごと根こそぎ墓地へ送れる。
ただし、ペンデュラムモンスターに対しては墓地へは送らずエクストラデッキへ行き、同名モンスターを墓地へ送る処理は行われないので注意が必要。
それ以外では《レスキューラビット》や《超古深海王シーラカンス》を始め、《真炎の爆発》・《地獄の暴走召喚》等のメタカードとしても有効。
エクシーズ召喚の普及に伴い《レスキューラビット》の採用率も上がったため、相対的に発動する機会も増えた。
しかし《レスキューラビット》の性質上、同名通常モンスターは2枚しかデッキに入れていない場合もあり、後半の効果が不発になる可能性もある。
1枚で豪快な除去+デッキ破壊を期待できるカードだが、特殊召喚されたモンスターの攻撃力が1500以上の場合、《奈落の落とし穴》なら全て除外できる。
豪快さの反面、過度に相手の墓地を肥やしてしまうリスクにも注意したい。
- 《落とし大穴》であるため、このカードは落とし穴のカテゴリには含まれない。
英語名は《Dark Trap Hole》であり、Trap Holeが含まれていたが、Duelist League 16での再録の際に《Darkfall》に変更された。
- 英語名が変更される前に登場した《ゴブリン穴埋め部隊》の英語版テキストには、このカードを含まないという注意書きがある。
- ほぼ同じ意味を持つ《大落とし穴》が存在しており、非常にややこしい事になっている。
英語名を比較してみるに、「(直径が)大きい」か「非常に深い」かの違いであるようだ。
- このカードの効果を発動できるトリガーとなるカードは、《大落とし穴》の該当部分を参照。
この内、《マジシャンズ・サークル》のように自分と相手の双方の特殊召喚により2体以上となった場合や、《カオスポッド》のように裏側守備表示で特殊召喚するカードには対応しない。
《大落とし穴》より効果の適用範囲が狭い事になるが、自分のモンスターを除去しない点、デッキと手札の同名カードを墓地へ送る点、破壊を介さず墓地へ送る点では勝る。
実用上は、ほぼ相互互換だと言えるだろう。
《次元誘爆》との相性は中々良く、自分だけがモンスターを展開できる。
- 特殊召喚されたモンスターが除外されるなどして墓地以外の場所へ移動した場合には、同名カードを墓地へ送る事ができない。
ペンデュラムモンスターはエクストラデッキに戻るため、同様に追加効果の恩恵を受けられない。
- イラストでは《X−セイバー エアベルン》と《コアラッコ》の集団が穴に落ちている。
それだけでみると謎の世界観のイラストだが、出た時期から見るに明らかに全盛期の【レスキューシンクロ】を風刺しており、恐らくはこれらのモンスターもデュエル中に《レスキューキャット》から特殊召喚されたというものなのだろう。
- なお、当の《レスキューキャット》は、このカードの登場直後に禁止カードに指定されている。
後にエラッタされ復帰したが、効果無効デメリットが追加されたため《コアラッコ》をリクルートするうまみがだいぶ失われている。
(シンクロ素材にはできるので、まったく無意味というまでではない)
关联卡片
- 《ブラック・ホール》
―イラスト関連
- 《X−セイバー エアベルン》
- 《コアラッコ》
收录情况
- STARSTRIKE BLAST STBL-JP080 N-Rare
FAQ
Q:エクストラデッキの同名カードも墓地へ送る事ができますか?
A:いいえ、墓地へ送る事はできません。(14/04/03)
Q:《次元の裂け目》が存在し、特殊召喚されたモンスターがこのカードの効果で墓地へ送られる代わりに除外された場合でも、手札・デッキの同名モンスターを墓地へ送る代わりに除外する処理は行いますか?
A:いいえ、行われません。(14/10/01)
Tag: 《落とし大穴》 罠 通常罠
