《時空超越 /Spacetime Transcendence》
通常魔法 (1):自分の墓地から恐竜族モンスターを2体以上除外して発動できる。 除外したモンスターのレベルの合計と同じレベルを持つ恐竜族モンスター1体を 自分の手札・墓地から選んで特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターはこのターン攻撃できない。
COLLECTORS PACK 2017で登場した通常魔法。
コストとして自分の墓地から恐竜族を2枚以上除外し、除外した恐竜族のレベルの合計と同じレベルの恐竜族をそのターン攻撃不可のデメリット付きで手札・墓地から特殊召喚する効果を持つ。
墓地から除外した2体以上のレベルに合わせて特殊召喚するので、デッキ構築の段階である程度レベルを意識する必要がある。
レベル4×2で《究極恐獣》等のレベル8、そこに《ベビケラサウルス》・《プチラノドン》を足して《究極伝導恐獣》のレベル10にする辺りが狙いやすいか。
特殊召喚したモンスターはそのターン攻撃できないため、先攻1ターン目以外は素材などに使うのが基本となる。
手札・墓地からモンスター1体を特殊召喚する手段としてはかなり回りくどいので、コストによる除外を何かに活かせる構築にして使いたい。
《ジャイアント・レックス》を除外すればそのまま帰還させられ、《ディノインフィニティ》を出せば攻撃力強化にも繋がる。
シンクロモンスターを蘇生する場合はシンクロ素材としたモンスター2体が墓地に存在し、発動条件を満たせている。
《ダイナレスラー・ギガ・スピノサバット》は攻撃できずともアドバンテージを得られる効果があるので蘇生する価値もある。
- 原作・アニメにおいて―
アニメGXの「剣山vs空野(ミスターT)」戦で剣山が使用。
墓地から《俊足のギラザウルス》、《暗黒ドリケラトプス》、《キラーザウルス》、《ハイパーハンマーヘッド》の4枚を除外し、《ディノインフィニティ》を強化しつつ特殊召喚した。
- アニメでは除外する枚数に制限はなく1枚でも良かったが、特殊召喚する恐竜族のレベルは除外した枚数分であった。
この効果は、OCGで先んじて登場した《幻創のミセラサウルス》のものに近い。
また、作中ではテキストが全文映されず剣山も「特殊召喚する」としか説明していないため、特殊召喚元がどこだったのか不明である。
- 剣山は「このまま攻撃といきたいところ」であると前置きした上で、このカードで特殊召喚したモンスターは攻撃できないと説明している。
しかし、メインフェイズ2で発動していたため、デメリットがなくてもそもそも攻撃できなかった。
- アニメVRAINSの「鬼塚/Go鬼塚vsアース」戦ではOCG仕様のこのカードを鬼塚が使用。
墓地から《ダイナレスラー・マーシャルアンペロ》、《ダイナレスラー・パンクラトプス》を除外し、《ダイナレスラー・キメラ・Tレッスル》を蘇生した。
关联卡片
―イラスト関連
- 《ディノインフィニティ》
- 《トラコドン》
- 《暗黒ステゴ》
- 《ベビケラサウルス》
收录情况
- COLLECTORS PACK 2017 CP17-JP033
Tag: 《時空超越》 魔法 通常魔法
