《コンフュージョン・チャフ/Confusion Chaff》

通常罠
1度のバトルフェイズ中に2回目の直接攻撃が宣言された時に発動する事ができる。
その相手モンスターは、直接攻撃した1体目の相手モンスターと戦闘しダメージ計算を行う。

 CROSSROADS OF CHAOSで登場した通常罠。
 直接攻撃に発動し、相手のモンスターを同士討ちさせる効果を持つ。

 相手モンスター同士を戦闘させるので、ダメージを与えつつ相手モンスターを除去できる可能性がある。
 しかし、直接攻撃にしか対応しておらず、相手フィールド上に2体以上モンスターがいなければならないので、単体での汎用性はかなり低い。
 その点では自分フィールド上にモンスターが存在しなければならない《マジックアーム・シールド》とは相互互換。

 直接攻撃を防ぎつつ相手モンスターを除去するカードは攻撃反応罠を始めとして数多く、発動条件が厳しいこのカードは単に防御するためだけに使うのは避けたい。
 使うなら、1度目の直接攻撃の戦闘ダメージを《ディメンション・ウォール》等で相手に与えるなど、直接攻撃を受けることでメリットが発生する工夫を施すとよい。

  • テキストには自分の直接攻撃か相手の直接攻撃か記述されていない。
    とはいえ、「その相手モンスターは」と書いてある為、相手の直接攻撃宣言時のみの発動となるのだが。
  • 「チャフ(Chaff)」とは、無数の金属片をばら撒くことで、相手のレーダーなどを撹乱・回避する兵器のこと。
    「コンフュージョン(Confusion)」とは混乱という意味で、アニメでも「チャフ」と「コンフュージョン」の描写が存在する。
  • 原作・アニメにおいて―
    アニメ5D'sの「遊星vs牛尾」(3戦目)において遊星が使用。
    チェイス・スカッド》の直接攻撃時に発動し、《サーチ・ストライカー》と強制的に戦闘させた。
    • 原作における「城之内vsリシド」戦でリシドが使用した通常罠《ウジャト眼の念力》がこのカードと似た効果を持っていた。
  • 遊戯王Rにおいて、北森玲子が完全上位互換となる通常罠《ブルー・オン・ブルー》を使用している。
    こちらは発動条件がなかった。

关联卡片

  • カードの効果でダメージ計算を行うカード

收录情况

  • CROSSROADS OF CHAOS CSOC-JP064
  • デュエリストパック−遊星編− DP08-JP026

FAQ

Q:1回目と2回目の直接攻撃が同じモンスターだった場合、このカードを発動できますか?
A:いいえ、発動できません。(08/07/19)

Q:《N・グラン・モール》、《E−HERO ダーク・ガイア》の順に直接攻撃を行おうとしたところ、このカードを発動されました。
  《N・グラン・モール》の効果を発動し、手札、エクストラデッキに戻すことはできますか?
A:いいえ、このカードの効果によりダメージ計算を行うので発動することはできません。(08/08/13)

Q:1回目の直接攻撃宣言時に《魔法の筒》等で攻撃を無効にした場合、その次の直接攻撃宣言時にこのカードを発動できますか?
A:いいえ、発動できません。(09/11/12)

Q:1回目の攻撃宣言時に《エネミーコントローラー》、《強制脱出装置》等で攻撃を回避した場合、その次の攻撃宣言時にこのカードを発動できますか?
A:発動できません。(09/08/30)

Q:2回目の攻撃宣言時に《アストラルバリア》でモンスターへの攻撃を直接攻撃に変更しました、この場合発動できますか?
A:このカードと《アストラルバリア》の発動タイミングが違うので、発動することはできません。(09/08/30)

Q:フィールド魔法が表側表示で存在し、自分のモンスターが1回目の直接攻撃をした時、以下の状況(2回目の直接攻撃宣言)でこのカードを発動した場合はどう処理しますか?
 …《レアル・ジェネクス・ヴィンディカイト》または地縛神の場合
 …蘇生制限を満たし、墓地から特殊召喚されたSinモンスターの攻撃宣言だった場合
A:どちらの場合も攻撃宣言を介さない戦闘のため、1回目の直接攻撃を宣言したモンスターと戦闘を行います。(12/04/11)


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