《シャトルロイド》
効果モンスター 星4/風属性/機械族/攻1000/守1200 このカードが攻撃対象に選択された時、 このカードをゲームから除外する事ができる。 この効果によってゲームから除外された場合、 このカードは次の自分のスタンバイフェイズ時に 自分フィールド上に特殊召喚される。 その時、相手ライフに1000ポイントダメージを与える。
PREMIUM PACK 11で登場した風属性・機械族の下級モンスター。
攻撃対象になった時自身を除外する誘発効果、次のスタンバイフェイズに帰還する誘発効果、自身の効果で帰還した時にダメージを与える誘発効果の3つを持つ。
攻撃対象に選択されると、自身を次の自分のスタンバイフェイズまで除外する事ができる。
ステータスは低いがこの効果によって戦闘破壊を免れるため、リリースやシンクロ素材として次のターンでの反撃の布石とできる。
ただし壁モンスターを自分から減らすことになり、最悪の場合自分フィールドががら空きになる恐れもある。
ただ、直接攻撃を受けることを使用し、《トラゴエディア》等を使えばリリースの用意もできる。
ロイドの名を持つため、《アーマロイドガイデンゴー》のリリース要員としては《ジャイロイド》と並んで扱い易い部類であると言えるだろう。
- 《速攻の黒い忍者》等と違って「戻す」ではなく「特殊召喚」となっている。
《虚無魔人》等を召喚されるとフィールドに戻れなくなる。
一方でこの点を利用して《サイバー・サモン・ブラスター》のトリガーにはできる。
- 「攻撃を無効にする」効果は持っていないので、除外効果を使うと巻き戻しが発生する。
他のモンスターがいるならばそのモンスターが、がら空きになったのならば直接攻撃になるため、攻撃を防げる状態にしておきたい。
- 自分フィールド上ががら空きになる事が前提の【門前払い光神機】や【スピリット】に採用してみてもいいかもしれない。
場ががら空きの場合は《ディメンション・ウォール》との相性の良さも見込める。
場持ちも悪くは無いので、用が済んだらシンクロ召喚等に使ってしまうと良い。
- 効果処理時に、除外を行う。(08/01/18)
- 他のPREMIUM PACK 11収録カードは全て英語版が登場しているのにこのカードだけ未だ英語版が存在しない。
イラストがスペースシャトルのままなので商標権の侵害になる恐れがあるためだろう。
その場合でもイラストを変更した上で収録するなどの手段はあるはずなのだが。
- 原作・アニメにおいて―
漫画GXにおける「十代vs翔」戦で翔が使用。
このカードと魔法カード《変身》のコンボで十代の《E・HERO フレイム・ブラスト》を除去した。
漫画では帰還するのは(自分のターンで数えて)2ターン後とOCGより遅かった。
またこの時《タンクロイド》が存在しているにもかかわらず《E・HERO フレイム・ブラスト》は直接攻撃している。
おそらく漫画版では自身を除外する事で直接攻撃させる効果なのだろう。
さらに言えば、帰還時に1000ポイントのダメージを与える効果自体も明記されていない。
最終的に《タンクロイド》・《ネイビィロイド》と合体し《アーマロイドガイデンゴー》になった。
- コナミのゲーム作品において―
スペースシャトルそのままの外見が商標登録の関係で問題となりかねないのか、全ての作品で未収録である。
关联卡片
- ロイド
- 《蜃気楼の筒》
收录情况
- PREMIUM PACK 11 PP11-JP002 Secret
FAQ
Q:特殊召喚とダメージは同時に処理するのですか?
A:いいえ、特殊召喚の後にダメージが発生します。
ダメージを与える効果は特殊召喚に成功したタイミングで発動する誘発効果です。(12/11/03)
Q:コントロール奪取した《シャトルロイド》を自身の効果で除外した場合、帰還する処理はどうなりますか?
A:元々の持ち主が効果を発動することとなり、次の持ち主のスタンバイフェイズ時に持ち主のフィールド上に特殊召喚されます。(12/11/12)
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