《ホワイト・ホール/White Hole》
通常罠 相手が「ブラック・ホール」を発動した時に発動する事ができる。 自分フィールド上に存在するモンスターは、その「ブラック・ホール」の効果では破壊されない。
BOOSTER4で登場した通常罠。
対《ブラック・ホール》用カード。
相手が《ブラック・ホール》を使うのは、相手フィールドにモンスターがいない時が多い。
そのためこのカードが発動できたとしても、実質《ブラック・ホール》を無効にしただけになってしまう。
特定のカードにピンポイントのメタを張るより、汎用性が高い《スターライト・ロード》や《我が身を盾に》、他効果を無効にするカウンター罠等を入れた方が良いだろう。
自分の《ブラック・ホール》に対しては使えず、《ブラック・ホール》を擬似《サンダー・ボルト》のように使うのも不可能である。
また、機皇帝の特殊召喚トリガーに利用するなど、相手が「自分のモンスターを破壊する」事を主目的として《ブラック・ホール》を発動してくる場合にもこのカードでは完全に対処できない。
一応、ホールと名のつく通常罠であるため、《トリオンの蟲惑魔》でサーチしたり《フレシアの蟲惑魔》でデッキから効果を利用できる。
ピン挿ししておけば《フレシアの蟲惑魔》が《ブラック・ホール》で除去されそうになった際に効果を利用できるため、投入する意味はある。
しかし、素引きして腐るリスクに対して得られるメリットが小さすぎるため、やはり採用されることは無い。
- 《ブラック・ホール》が10/09/01で制限カードに戻ってきたため、「存在意義のないカード」の汚名は返上された。
また、これに合わせるようにトーナメントパック2010 Vol.3にて再録されている。
だが、上記にある性能面の問題は何一つ解決していない。
- 公式サイトのワンプッシュ投票に「ブラック・ホールに対策するならどっち?」の回があるが、選択肢が《スターライト・ロード》と機皇帝になっている。
専用対策であるこのカードの立場がまるでない。
- 「ホワイトホール」とは、全てを吸い込む「ブラックホール」の対として、全てを吐き出す性質を持った天体だとされる。
SFなどでは、「ブラックホールに吸い込まれた物体の出口」として用いられる事も多い。
天文学において、理論上存在が確実視されていて実際に観測されたブラックホールとは違い、数学的解釈により想像された架空の天体に過ぎず、現実には存在しないとする説が多く支持されている。
アニメGXでは、破滅の光の波動が噴出された元としてこの名前が挙げられているが、関係があるかは不明。
关联卡片
- ホール
- 《ブラック・ホール》
- 《ワーム・ホール》
―特定カードへのメタカード
- 《壺盗み》
―《ホワイト・ホール》が見られるカード
收录情况
- BOOSTER4
- Booster R2 B2-48
- Booster Chronicle BC-43
- トーナメントパック2010 Vol.3 TP15-JP012
FAQ
Q:自分フィールド上に《E・HERO ワイルドマン》、《サファイアドラゴン》、《アトラの蟲惑魔》が表側表示で存在している時に相手の《ブラック・ホール》の発動にチェーンしてこのカードを発動した時、どのモンスターが《ブラック・ホール》の効果で破壊されますか?
A:その場合ですと《E・HERO ワイルドマン》、《アトラの蟲惑魔》が破壊され、《サファイアドラゴン》は破壊されません。(13/04/25)
Tag: 《ホワイト・ホール》 罠 通常罠 ホール
