《アンダークロックテイカー/Underclock Taker》
リンク・効果モンスター リンク2/闇属性/サイバース族/攻1000 【リンクマーカー:左/下】 効果モンスター2体 (1):1ターンに1度、このカードのリンク先の表側表示モンスター1体と、 相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。 その相手モンスターの攻撃力はターン終了時まで、 対象としたリンク先のモンスターの攻撃力分だけダウンする。
EXTREME FORCEで登場した闇属性・サイバース族のリンクモンスター。
リンク先のモンスターの攻撃力分だけ、相手モンスターを弱体化させる起動効果を持つ。
リンク素材の指定は「効果モンスター2体」とかなり緩い。
とはいえリンク3以上のリンクモンスターの中継として利用するならより緩いリンクモンスターがいるため、弱体化効果を活かしたい。
リンク先に別のモンスターを用意する必要があるが、このカード経由でリンク3を出したい場合は概ね満たせている可能性が高く、さほど手間はない。
ターン終了時までしか持続しないため、この攻撃力では相手ターンで反撃を受ける可能性はある。
しかし、このモンスターがフィールドを離れてもターン終了時までは弱体化が続くので、効果の使用後にリンク素材などにすればその点は補える。
同名カードの発動制限もなく、リンクマーカーが横にもあるため、メインモンスターゾーンに蘇生すれば再び効果が発動できるのは利点である。
- リンク先であれば特に条件もなくモンスターを効果の対象にできるため、ヴァレット・ドラゴンの「リンクモンスターの効果の対象になる」というトリガーにしやすい。
素材指定の緩さと軽さが大きなメリットであるが、同じ条件に《トラックブラック》も存在する。
こちらは属性面でサポートカードを共有できる利点がある。
- カード名は「アンダークロック (Underclocking) 」+「アンダーテイカー(Undertaker)」だろうか。
コンピュータなどで複数の電子回路を同期させるための信号(クロック信号)が、1秒間に発振される回数をクロック周波数(動作周波数)と言う。
このクロック周波数を下げる行為がアンダークロックであり、その反対がオーバークロックである。
クロック周波数の単位はヘルツ(Hz)で表されるが、パソコンではこの値が大きいほど処理速度が高く、このカードの弱体化効果もそれをイメージしているのかもしれない。
アンダーテイカーは英語で葬儀屋の意味であり、闇属性であるのはこちらに引っ張られたものと思われる。
- 原作・アニメにおいて―
アニメVRAINSにて遊作/Playmakerが使用するリンクモンスターの1体。
初登場は「遊作/Playmaker vs別所エマ/ゴーストガール」戦であり、《ロックアウト・ガードナー》と《ストライピング・パートナー》をリンク素材にリンク召喚された。
その後、Playmakerはこのカードのリンク先に《バランサーロード》を通常召喚し、効果で《オルターガイスト・プライムバンシー》の弱体化を狙ったが、《オルターガイスト・カモフラージュ》で無効にされた。
最終的に《バランサーロード》と共に《エクスコード・トーカー》のリンク素材となった。
「vsスペクター」戦では初めて効果の発動に成功し《聖蔓の剣士 》を弱体化させたのだが、財前晃がスペクターの人質となってしまい《エクスコード・トーカー》で攻撃できなかったため、結果的に無意味に終わり、返しのターンで《聖蔓の剣士》に戦闘破壊された。
收录情况
- EXTREME FORCE EXFO-JP039 Super,Secret
Tag: 《アンダークロックテイカー》 モンスター リンクモンスター 効果モンスター リンク2 闇属性 サイバース族 攻1000
