《大 くしゃみのカバザウルス/Kabazauls》
通常モンスター 星4/水属性/恐竜族/攻1700/守1500 巨大な体を持つカバの化け物。 その巨体からくり出されるクシャミは、ハリケーンに匹敵する。
新たなる支配者で登場した水属性・恐竜族の下級モンスター。
そのくしゃみはハリケーンにも匹敵するとされているが、魔法・罠カードを手札に戻すような効果は持ち合わせていない。
水属性・恐竜族の下級通常モンスターとしては《メガロスマッシャーX》に次ぐ2位の攻撃力を持っている。
《レスキューラビット》の効果からのエクシーズ召喚先として、恐竜族指定の《エヴォルカイザー・ラギア》・《エヴォルカイザー・ドルカ》と水属性指定の《バハムート・シャーク》を使い分ける場合、第2のエクシーズ素材要員として採用できる。
《忘却の都 レミューリア》があれば《エヴォルカイザー・ソルデ》をエクシーズ召喚する事も可能となる。
また、恐竜族の下級通常モンスターとしても第3位の攻撃力を持つため、《魂の開封》と《ディノインフィニティ》のコンボを使用する際には採用候補となるだろう。
- 登場から実に4年もの間、このカードが下級恐竜族で最大の攻撃力を持つカードだった。
その後、POWER OF THE DUELISTでこのカードを上回る攻撃力を持つ《セイバーザウルス》をはじめ大量の恐竜族が登場した。
- その後しばらくは注目される機会のないカードだったが、2011年にエクシーズ召喚が登場すると突如このカードが注目の的となる。
《レスキューラビット》からリクルートして《エヴォルカイザー・ラギア》のエクシーズ素材にできるモンスターの中では《セイバーザウルス》に次ぐ攻撃力を持つ事から、一気に環境デッキで多用されるモンスターとなった。
翌2012年の世界大会でも活躍し、台湾代表の選手が使用した。
- その後、【レスキューラビット】の衰退と共にこのカードの需要も減少。
更に属性・種族・レベルが共通し攻撃力が上回る《メガロスマッシャーX》が登場する事で、今後は《メガロスマッシャーX》の2番手という地位となる。
- 名前だけ見ると恐竜なのかカバ(獣)なのか分からないが、フレイバー・テキストには「カバの化け物」と書かれている。
イラストも、恐竜にも見え、カバにも見える。
- 河馬(カバ)とは、ウシ目カバ科の哺乳類で、体長は約4メートル、体重は2〜3トンにも達する。
水中の生活に適しているという特徴があり、このカードが水属性なのもうなずける。
- 大きく口が開くのもカバの特徴の1つであり、カバといえば「くしゃみ」よりも「あくび」のイメージの方が強い。
なお、実際にはあくびではなく、なわばりに踏み入ろうとする相手を威嚇したり、雌に求愛する際の行為である。
- なお、カバは恐竜が生きていた時代にはいなかったが、カバの祖先であるアントラコテリウムが新生代古第三紀・始新世の終わり頃に誕生したと言われている。
アントラコテリウムは今のカバと同じく半水棲の動物で、カバより頭が小さかったらしい。
後に気候変動によってアントラコテリウム科の動物は減少し、鮮新世の始めにアフリカに出現したメリコポタムスを最後に絶滅し、分化したカバ科の哺乳類が現代まで残る事になった。
- コナミのゲーム作品において―
WORLD CHAMPIONSHIP 2008」では対戦相手として登場し、【恐竜族】を使用する。
なお、同ゲーム内では守備表示の時にはマスクをしている。
关联卡片
―《大くしゃみのカバザウルス》の姿が見られるカード
- 《ロストワールド》
このカードを使用する代表的なデッキ
- 【レスキューラビット】
收录情况
- 新たなる支配者 301-002
- EXPERT EDITION Volume.1 EE1-JP002
- ストラクチャーデッキ−恐竜の鼓動− SD09-JP002
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