《コールド・エンチャンター/Cold Enchanter》

効果モンスター
星4/水属性/水族/攻1600/守1200
手札を1枚捨てて発動できる。
フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択し、
アイスカウンターを1つ置く。
このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、
このカードの攻撃力は、フィールド上の
アイスカウンターの数×300ポイントアップする。

 LIMITED EDITION 10 HOLY WHITEで登場した水属性・水族の下級モンスター。
 フィールドのモンスターにアイスカウンターを乗せる起動効果、アイスカウンターの数だけ攻撃力がアップする永続効果を持つ。

 アイスカウンターを置くことで自己強化でき、フィールドに1つでもアイスカウンターがあれば即アタッカーになる。
 他のカードの効果でもアイスカウンターを置けば、最上級モンスタークラスの攻撃力を得ることもそう難しくはないだろう。
 また、1ターンに何度でも発動でき、対象を問わずアイスカウンターを置けるので关联卡片の補助もしやすい。

 ただ、水属性には《サルベージ》があるとはいえ、手札コスト1枚でアイスカウンター1個というのは効率が悪い。
 数を稼ぐだけならば、《スノー・ドラゴン》や《スノーマン・クリエイター》らのほうが効率よくアイスカウンターを置くことができる。
 こちらは、海皇をコストとして捨てることで効果の発動が可能な点で差別化をはかりたい。
 相手のライフポイントが残り少ない場合は、大量の手札を一気に使い攻撃力を上げてフィニッシャーとするのも手である。

  • LIMITED EDITION 10 HOLY WHITEでの初登場以降は長らく絶版の状態が続いていたが、トーナメントパック2012 Vol.2に再録された。
  • イラストは女性に見えるが、「エンチャンター(Enchanter)」は男性の魔法使いや妖術師を指す言葉である。
    女性ならば「エンチャントレス(Enchantress)」が正しいと言えるが、女性差別にかかわる問題で使われなかったのかもしれない。
    なお、ドイツ語版などでは普通に女性名詞が使われている。
  • 原作・アニメにおいて―
    漫画GXの「十代vs明日香」戦にて明日香が使用。
    召喚され、そのターンは何も行わなかったが、続く十代のターンで《E・HERO ザ・ヒート》に、2つ先の明日香のターンで《E・HERO レディ・オブ・ファイア》にアイスカウンターを乗せた。
    攻撃は《攻撃の無力化》で防がれたものの、十代に壁を作らせないまま全てのモンスターにアイスカウンターを置き、《アイス・ブリザード・マスター》召喚の生け贄となった。
    「明日香vsデイビット」戦では、先攻1ターン目に召喚される。
    次のターンにおける《The big SATURN》の攻撃宣言時、罠カード《ブリザード・カーテン》で守備表示に変更するが、速攻魔法《アフターレフェクト・オブ・インパクト》により貫通ダメージを受け戦闘破壊された。
  • 漫画では相手ターンでも効果を使用でき、攻撃力上昇効果の代わりにアイスカウンターが置かれたモンスターの表示形式の変更を封じる効果を持っていた。

关联卡片

  • アイスカウンター

收录情况

  • LIMITED EDITION 10 HOLY WHITE LE10-JP008 Ultra
  • トーナメントパック2012 Vol.2 TP22-JP003

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