《超進化薬 /Ultra Evolution Pill》
通常魔法 自分フィールド上の爬虫類族モンスター1体を生け贄に捧げる。 手札から恐竜族モンスター1体を特殊召喚する。
※テキスト中の「生け贄」は「リリース」を指す。
暗黒の侵略者で登場した通常魔法。
爬虫類族1体をリリースする事で、手札の恐竜族1体を特殊召喚する効果を持つ。
最上級モンスターも特殊召喚できるが、このカードとリリースの2枚のディスアドバンテージが生じるため、重い。
更に、このカード以外にシナジーのほとんどない爬虫類族と恐竜族の組み合わせを要求される。
《リプロドクス》や《量子猫》などなら種族を変えられるため、純【恐竜族】でも機能する。
しかし「2枚のディスアドバンテージを負って恐竜族1体を手札から特殊召喚」というリターンは、見返りとしてはあまりに薄い。
デッキからも特殊召喚できる《究極進化薬》や腐ることが少ない《死皇帝の陵墓》等を使うべきである。
一応《イピリア》や爬虫類族のペンデュラムモンスターをリリースすればコストは軽減できるが、該当モンスターが非常に少なく、そもそもペンデュラム召喚すれば済むので実用的ではない。
爬虫類族と恐竜族を共用するデッキには、爬虫類族のエヴォルドと恐竜族のエヴォルダーを使う【エヴォル】がある。
だが、エヴォルダーには最上級モンスターが存在せず、更にエヴォルダーはエヴォルドの効果で特殊召喚しないとバニラになるため、相性が悪い。
さらに言えば、【エヴォル】では《強制進化》の方が使いやすく、このカードを使う利点はほとんどない。
一応《エヴォルド・ナハシュ》とはシナジーがあるため、《エヴォルド・ナハシュ》をリリースして《究極恐獣》を出すようなデッキを作れば使えないこともない。
- 第3期後半にこのカードが登場するまで、爬虫類族のサポートカードは1枚も存在しなかった。
現在でこそ《キングレムリン》などの使いやすいサポートカードを持つ爬虫類族だが、初期には極めて不遇な種族であった。
- 背景には、わかりづらいが《コスモクイーン》の背景の惑星がかくれている。
- 宇宙人であるエーリアンや宇宙生物であるワームも、進化して恐竜になってしまう。
- 海外版アニメでは何故かOCG・TCGのものとはイラストが変わっており、ピルが描かれていない。
- アニメGXでは剣山が鳥獣族を生け贄にして発動する《超進化薬・改》を使用している。
- 漫画GXの「十代vs龍牙」戦では龍牙が使用。
《首領亀》を生け贄に《サイバー・ダイナソー》を特殊召喚した。
OCGでは《サイバー・ダイナソー》は機械族だが、このカードで特殊召喚できた事から漫画では恐竜族だった事が分かる。
- コナミのゲーム作品において―
アプリゲーム「デュエルリンクス」では、ティラノ剣山専用のスキルとして、このカードを意識したと思われる効果を持つ「恐竜さんに進化するドン!」が存在する。
あちらは、ライフポイントが1500減った場合に自分フィールドの爬虫類族を墓地へ送り、そのモンスターと同じ属性でレベルが3つ高い通常召喚可能な恐竜族をデッキからランダムに選んでフィールドに出すという効果である。
关联卡片
- 進化薬
收录情况
- 暗黒の侵略者 307-042
- EXPERT EDITION Volume.2 EE2-JP098
Tag: 《超進化薬》 魔法 通常魔法 進化薬
