()のひら(がえ)し/Turnabout》

通常罠
元々のレベルと異なるレベルのモンスターが、
フィールド上に表側表示で存在する場合に発動できる。
フィールド上のモンスターを全て裏側守備表示にする。

 RETURN OF THE DUELISTで登場した通常罠。
 レベルが変化しているモンスターが存在する事を発動条件とし、表側表示モンスターを全て裏側守備表示する効果を持つ。

 《皆既日蝕の書》と似ているが、こちらは通常罠で発動条件が付いた代わりにデメリットとリバースがなくなっている。
 レベル変更効果は《ガガガマジシャン》や《セイクリッド・カウスト》等、エクシーズ召喚向きのモンスターに度々見られるが、遭遇率はやや低い。
 自分からレベルを変えて条件を満たした方が良く、《伝説の都 アトランティス》などを主軸にするデッキでは容易に条件が整えられる。

 《墓守の偵察者》等、複数のモンスターを同時にセット状態に戻せるため、リバースモンスターを多用するデッキでは《皆既日蝕の書》同様にコンボパーツになる。
 別途レベル変更効果が必要になり、余分にカードを消費することが多いが、複数枚セットできれば効果で補うことはできる。
 《ギブ&テイク》で《メタモルポット》を送りつけて発動すれば、アドバンテージを稼ぐことができる。
 《ロスト・スター・ディセント》とは非常に相性がよく、1枚で発動条件を満たせるだけでなく、シンクロモンスターが裏側守備表示にすることでデメリットを解消し、完全蘇生ができる。

 メタとして考えると、【甲虫装機】等の一部のデッキには十分に刺さるが、返しのターンで除去しなければならない事まで考えると若干力不足である。
 相手の展開抑止目的なら、フリーチェーンではないが《底なし落とし穴》というライバルも存在し、そちらの方が自軍への影響も無く扱い易い。
 サイドデッキに居場所があるかと言えば《大成仏》や《オーバースペック》の方が手っ取り早く、どうにも中途半端さが目立つ。
 むしろ能動的に条件を満たせる【甲虫装機】側の方が概ね使いやすく、《甲虫装機 ホーネット》が引けていない状態でも相手の邪魔なモンスターをセット状態にできる。

  • 「手のひらを返す」とは何かしらの理由により、言葉や態度、評価が急に大きく変わる事を指す慣用句。
  • 民衆による革命により、遂に《裸の王様》が王位を追われる様が描かれている。
    とうとう、国民だけでなく城内の兵士達や側近の執事にすら愛想を尽かされてしまったようだ。

关联卡片

―イラスト関連

收录情况

  • RETURN OF THE DUELIST REDU-JP075

FAQ

Q:フィールドに存在するモンスターがトークンのみの場合、このカードを発動する事はできますか?
A:いいえ、できません。(15/03/15)

Q:このカードの効果を処理する際に表側攻撃表示のモンスタートークンが存在する場合、そのモンスタートークンの表示形式はどうなりますか?
A:その場合、モンスタートークンの表示形式は表側攻撃表示のままになります。(15/03/15)


Tag: 《手のひら返し》 罠 通常罠