《ユニオン・アタック/Union Attack》
通常魔法 (1):自分フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。 このターンのバトルフェイズ開始時、そのモンスターの攻撃力は、 他の自分フィールドの攻撃表示モンスターの攻撃力の合計分、 バトルフェイズ終了時までアップする。 このターン、対象のモンスターが相手に与える戦闘ダメージは0になり、 他の自分のモンスターは攻撃できない。
LIMITED EDITION 7で登場した通常魔法。
自分のモンスターの攻撃力を1体に集め、そのモンスターが相手に与える戦闘ダメージを0にして他のモンスターの攻撃を制限する効果を持つ。
攻撃力を1体に集めて大きく強化できるが、事実上、そのターン中は戦闘ダメージを相手に与えられない。
実質的に自分のバトルフェイズとカード1枚を失い、モンスター1体を破壊するだけと言っていい。
1体除去するなら単体除去カードで十分である。
戦闘破壊を目的とするにしても、《フォース》や《月鏡の盾》による強化を狙った方がまだいい。
バトルフェイズの間しか強化されないため、攻撃力を参照する手段との併用も限られる。
集約した攻撃力分のダメージを与えられる《ファイアフェニックス@イグニスター》によって存在意義は出てきたと言える。
例えば、《No.42 スターシップ・ギャラクシー・トマホーク》でバトル・イーグル・トークン5体を生成し、任意のサイバース族リンクモンスターを経由して《ファイアフェニックス@イグニスター》をリンク召喚。
その後にこのカードを使用し、残ったバトル・イーグル・トークン3体の攻撃力を《ファイアフェニックス@イグニスター》に集約すれば1ターンキルとなる。
- 《墓守の従者》を対象にすれば強化された攻撃力分を含めてその戦闘で発生するはずだった戦闘ダメージを相手に効果ダメージとして与えられる。(10/05/12)
- デュエルリンクスではこれを利用して、《財宝への隠し通路》でダイレクトアタックする高スコア狙いのデッキが活躍していた。
- デュエルリンクスではこれを利用して、《財宝への隠し通路》でダイレクトアタックする高スコア狙いのデッキが活躍していた。
- 決闘者の栄光−記憶の断片− side:闇遊戯でわずかにエラッタされ、攻撃できなくなる範囲が「表側攻撃表示モンスター」から全ての自分のモンスターに変更された。
これにより《絶対防御将軍》や《超重武者ビッグベン−K》などに攻撃させることができなくなった。
- 原作・アニメにおいて―
遊戯王Rの「遊戯vsティラ・ムーク」戦にて遊戯が初使用。
《磁石の戦士γ》と《幻獣王ガゼル》の連携攻撃で《カース・オブ・ヴァンパイア》を戦闘破壊した。
この時の合体攻撃名は「ダブルインパクト」。
「遊戯vs天馬夜行」戦では、《冥府の使者ゴーズ》と《THE トリッキー》の連携攻撃で《邪神アバター》の破壊を試みる。
だが、夜行の《力の消失》によって《THE トリッキー》の攻撃力が0にされてしまい、《冥府の使者ゴーズ》が返り討ちに遭うだけに終わった。
この時の合体攻撃名は「マジック・ソード・ブラッシュ」。
また、「海馬vsウィラー・メット」戦ではウィラーが使用。
《ランサー・ドラゴニュート》と《アックス・ドラゴニュート》の連携で海馬の《復讐のソード・ストーカー》を撃破した。
この時の合体攻撃名は「ダブルスライサー」。
- Rではモンスターの攻撃力はそのままに、相手モンスターに与える戦闘ダメージだけが2体の合計値になる効果であった。
- 夜行曰く、遊戯のデッキの中で《邪神アバター》を攻略できる唯一のカードとの事。
上記の通りモンスターの攻撃力を変化させずに戦闘ダメージだけを増加させるため、《邪神アバター》を破壊できる、という扱いのようだ。
だが、同じく連携攻撃扱いの《ディメンション・マジック》のほか、《邪神アバター》と同じ最高神のランクを持ち除去能力を無効にされない《ラーの翼神竜》や《邪神ドレッド・ルート》にも通用する《幻想の呪縛》については全くノーコメントである。
また、OCGではこのカードを使用しても《邪神アバター》の攻撃力が更に上になるため、これを再現することができない。
- アニメGXでは「十代vsオージーン」戦でオージーンがOCG版を使用している。
《サテライト・キャノン》3体の攻撃を集結させ《E・HERO フレイム・ウィングマン》を撃破した。
これにより、《サテライト・キャノン》の攻撃力が0に戻るデメリットを1体のみに抑えている。
- アニメオリジナル「ドーマ編」の「遊戯vsグリモ」戦、「遊戯vsラフェール」(2戦目)では、遊戯が類似した効果を持つ通常魔法《ブレイブアタック》を使用している。
「自分フィールドの攻撃表示モンスターを選択し、その攻撃力の合計値で相手モンスター1体と戦闘を行う」と、攻撃に関しては《ユニオン・アタック》とほぼ同じ。
こちらは戦闘ダメージが発生する代わりに自分フィールドのモンスターが全て破壊されてしまう。
关联卡片
- 《スノーマン・エフェクト》
- 《ビーストライザー》
收录情况
- LIMITED EDITION 7 LE7-JP004 Ultra
- 決闘者の栄光−記憶の断片− side:闇遊戯 15AX-JPY41 (Millennium)
FAQ
Q:発動ターンに《ホルスの黒炎竜 LV6》は攻撃できますか?
A:攻撃できます。(10/08/11)
Q:《絶対魔法禁止区域》がある場合、発動ターンに通常モンスターは攻撃できますか?
A:攻撃できます。(10/08/11)
Q:《ユニオン・アタック》の攻撃力上昇効果にスタートステップに《ライバル・アライバル》で召喚したモンスターの攻撃力を含めることはできますか?
A:《ユニオン・アタック》の「このターンのバトルフェイズ開始時、そのモンスターの攻撃力は、他の自分フィールドの攻撃表示モンスターの攻撃力の合計分、バトルフェイズ終了時までアップする」効果は、バトルフェイズに移った後、ただちに適用されます。
したがって、《ユニオン・アタック》の効果処理を適用する前に《ライバル・アライバル》を発動すること自体ができません。(19/08/07)
Tag: 《ユニオン・アタック》 魔法 通常魔法
