《かっとビング・チャレンジ/Hi-Five the Sky》

通常罠
(1):自分バトルフェイズに、このターン攻撃を行ったXモンスター1体を対象として発動できる。
このバトルフェイズ中そのモンスターはもう1度だけ攻撃できる。
この効果でそのモンスターが攻撃する場合、
ダメージステップ終了時まで相手は魔法・罠・モンスターの効果を発動できない。

 ネクスト・チャレンジャーズで登場した通常罠。
 既に攻撃したエクシーズモンスターの攻撃回数を追加し、その攻撃時に相手の効果の発動を封印する効果を持つ。

 2回攻撃を付与するカードの中では発動条件も緩く、コストもない。
 エクシーズモンスターがデメリット無しで2回攻撃可能になるため、攻撃力の高いモンスターに使えば大きなダメージを見込める。
 自身の効果で攻撃力を強化できるが《鬼神の連撃》が使えなくなってしまう《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》や、圧倒的な攻撃力を持つが特定のモンスターがエクシーズ素材にないとダメージが半減する《No.62 銀河眼の光子竜皇》等とは相性が良い。
 《ストイック・チャレンジ》を装備したエクシーズモンスターも相性が良く、大ダメージを見込める。

 しかし、罠カードのためセットして1ターン待つ必要があり、発動可能なこのカードとエクシーズモンスターの両方を揃えるのは難しくなる。
 このカードのサーチも難しいため、無理に特定のモンスターとのコンボを狙うのでは事故率が上がってしまう。
 毎ターン安定してエクシーズ召喚ができるデッキに投入し、手札に来たらとりあえず伏せておき、次のターンに呼び出したエクシーズモンスターに使用するくらいの感覚が無難か。

 攻撃時に相手のカードの発動を防ぐ効果もあるが、攻撃を妨害するカードならば、最初の攻撃の時に使われることが多く、有効に使える機会は少ない。
 誘発効果を持つモンスターとそれ以外のモンスターがいる際に、それを封じるなどの動きはできる。
 2度目の攻撃のみが直接攻撃であれば、《バトルフェーダー》等の効果を封じられるので、不意打ちでゲームエンドに持っていける可能性もある。

  • イラストに描かれている人物は、九十九遊馬に酷似している。
    同デュエルに登場した《マスター・ピース》・通常罠《ブレイビング・メモリー》にも同じ人物が描かれている。
    • イラストの構図は、1期オープニングにおいて太陽に向かって跳躍する遊馬の後ろ姿がモデルだと思われる。
  • 英語名の「Hi-Five(ハイファイブ)」は、二人が上げた手のひらを叩き合わせるジェスチャーであり、日本では和製英語で「ハイタッチ」とも呼ばれる。
  • 原作・アニメにおいて―
    アニメZEXALII(セカンド)の「遊馬vsアストラル」戦で遊馬が使用。
    FNo.0 未来皇ホープ》を対象として発動され、追加攻撃を行った。
    • アニメでは相手のカードの発動を封じる効果がなく、対象モンスターの効果を無効にするデメリットがあった。
      このデメリットを利用して《FNo.0 未来皇ホープ》のお互いの戦闘ダメージを0にする効果を無効にしている。
  • アニメオリジナルカードデザインを手掛けたスタッフによると、当初は別のカード名が考えられていたが、かっとビングをイメージしたイラストのデザイン案にした所、カード名もそうなったとの事。
  • 「かっとビング」についてはかっとビングカウンターを参照。
  • アニメ版のイラストは太陽の光加減が多少異なっている。
    また、アニメでのレアリティはウルトラレアであった。

关联卡片

―イラスト関連

  • 《トークン》(九十九遊馬)

收录情况

  • ネクスト・チャレンジャーズ NECH-JP085 Rare
  • 20th ANNIVERSARY DUELIST BOX 20TH-JPB24 Parallel

FAQ

Q:《かっとビング・チャレンジ》の効果でもう1度攻撃を行った後に、そのモンスターを対象に2枚目の《かっとビング・チャレンジ》を発動した場合、さらにもう1度攻撃できますか?
A:いいえ、できません。(14/07/19)

Q:《ガガガザムライ》が自身の効果で2回攻撃を行った後に、その《ガガガザムライ》を対象にこのカードを発動した場合、もう1度攻撃できますか?
A:いいえ、できません。(14/07/19)

Q:バトルステップの巻き戻しが起こった際に攻撃を続行せずに中断したエクシーズモンスターに対して発動できますか?
A:いいえ、発動できません。(14/11/15)

Q:《ヴァイロン・ディシグマ》の効果でダメージステップ中に相手モンスターを破壊して戦闘が中断された場合に発動できますか?
A:はい、発動できます。(14/11/15)


Tag: 《かっとビング・チャレンジ》 罠 通常罠