《ヌビアガード/Nubian Guard》
効果モンスター 星2/炎属性/戦士族/攻 500/守 500 このカードが相手プレイヤーに戦闘ダメージを与えた場合、 自分の墓地の永続魔法カード1枚をデッキの一番上に戻す事ができる。
ファラオの遺産で登場した炎属性・戦士族の下級モンスター。
戦闘ダメージを与えた場合に自分の墓地の永続魔法をデッキトップに戻す誘発効果を持つ。
永続魔法をサルベージする手段としては、《Z−ONE》や《暗躍のドルイド・ウィド》が存在する。
それらと比べて発動条件自体は緩いが、攻撃力が低いため効果の発動が難しい。
モンスター除去を活用したり《財宝への隠し通路》などを使って直接攻撃を仕掛ける手もあるが、相手ターンに攻撃された場合のリスクなどが残る。
《月鏡の盾》なら攻撃力を補え、このカード以外に装備しても有用であり、併用したい。
デッキトップに戻るため、《デーモンの宣告》とは相性がいいので、回収及びサポートとして投入してもいい。
特に《デーモンの宣告》などの永続魔法を多用する【天変地異コントロール】なら効果を有効活用できる。
また、《魂を吸う竹光》によって相手のドローを潰すことも可能。
《第二の棺》・《第三の棺》回収のために使えるかもしれない。
《スピリッツ・オブ・ファラオ》の特殊召喚や《サウザンドエナジー》発動後に追撃する手もある。
攻撃力の低さから《デブリ・ドラゴン》で蘇生させ、《ラヴァルバル・ドラグーン》等のシンクロ素材とすることが可能。
- 現在、非チューナーのレベル2・炎属性・戦士族はこのカードと《BK ビッグバンテージ》の2体のみ。(チューナーには《影六武衆−ゲンバ》が存在する。)
これらを用いれば戦士族統一のデッキにおいて《ジャンク・シンクロン》からの蘇生で《ラヴァル・ツインスレイヤー》をシンクロ召喚できる。
《BK ビッグバンテージ》の方がステータスが高いが、こちらは《一族の結束》などの永続魔法を回収できる点で差別化できる。
- このカードは戦士族だが、イラストはアンデット族に近く、とても戦士族には見えない。
- 「ヌビア(Nubia)」とは、古代エジプト時代に現在のアスワンからスーダンの辺りに存在していた国。
移民の流入が多かったエジプトよりも古代の文化性が色濃く残っており、ヌビア遺跡群は世界文化遺産に登録されている。
- 原作・アニメにおいて―
アニメGXの「十代vsフランツ」戦においてフランツが使用。
十代の《カードガンナー》を撃破したが、魔法カード《バースト・インパクト》ですぐに破壊されてしまった。
このデュエル中、フランツのデッキに永続魔法は確認されなかった。
- フランツがドイツ人の名であるためか、英語版アニメでは「Blitzkrieg Bop」というドイツ語の攻撃名がつけられている。
- 「異世界編」では十代のイメージの中で《アポピスの化神》とともにヨハンに襲いかかっていた。
关联卡片
- 《アスワンの亡霊》
- 《神竜アクアバザル》
- 《女邪神ヌヴィア》
收录情况
- ファラオの遺産 309-011
- EXPERT EDITION Volume.2 EE2-JP179
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