《サイバー・ボンテージ/Cyber Shield》

装備魔法
「ハーピィ・レディ」または「ハーピィ・レディ三姉妹」にのみ装備可能。
(1):装備モンスターの攻撃力は500アップする。

 遊戯王デュエルモンスターズII 闇界決闘記 付属カードで登場した装備魔法。
 《ハーピィ・レディ》・《ハーピィ・レディ三姉妹》専用の攻撃力強化カード。

 強化値、汎用性共に《デーモンの斧》や《団結の力》に劣る。
 サイバーに属する利点も、【ハーピィ】とは全く関連性のない《サイバー・ドラゴン・コア》、《サイバネティック・オーバーフロー》からサーチできるというだけである。
 ハーピィカテゴリ成立前に作られたカードであるため範囲は狭く、孔雀舞のファンデッキ以外で出番はないだろう。

  • 初出のDM2同梱時には、他の同梱カードに比べ汎用性が低かったため、いわゆる「はずれカード」として扱われた。
    またテキストが《ハーピィ・レディ》ではなく《ハーピィ・レディー》となっており、「装備対象がいない」と揶揄される事もあった。
    その後再録されたトーナメントパック2009 Vol.4を最後に絶版となっていたが、決闘者の栄光−記憶の断片− side:武藤遊戯に再録された。
  • 「ボンテージ(Bondage)」とは元々、性的興奮を得るための拘束行為・道具のことを指すものであったが、転じてそういった行為を連想させるエナメル、ラバー製のタイトな衣装全般のことを指す場合が多くなった。
    英語の綴りを見れば分かるとおり、より正しくは「ボンデージ」である。
    英語名ではこうした過激な言葉は使えず、「Shield(盾、外装)」に変更されている。
  • 遊戯王OCGの前身であるバンダイ版の遊戯王では、「カードイラストが女性のモンスターにのみ装備可能」という斬新な効果を持っていた。
    カラーリングも、青や赤がメインとなっている。
    《アフロディーテ》や「ヘカテー三姉妹」など、OCGになっていないものも含めると女性のモンスターは多い。
    ちなみに効果は原作同様攻撃力を500、守備力を400アップするというものだった。
    同じだけ攻撃力を上げ、守備力を300アップさせる同じくバンダイ版の《巨大化》より強かった。
    もちろん当時から誰にでも装備できる《巨大化》の方が、汎用性はあった。
  • アニメでは決闘者王国に向かう船の中でカード交換をしている少年が持っていた。
    またアニメの「王国編」では、海馬のジュラルミンケースに入っていたカードの内の1枚。
  • 英語版アニメでは、海馬が名蜘蛛コージに強化に使うように提示したカードの中にも確認できる。
  • コナミのゲーム作品において―
    DMシリーズでは《ハーピィ・レディ》のみでなく女性モンスター全般に装備することができる。
    これを装備できるかどうかで性別が判別できるモンスターもいる。
    ただし《眠り子》等、作品によって装備できる場合と装備できない場合があるモンスターも存在している。
    ちなみに、装備すると性格が変わってパワーアップするらしい。
    真DMではこのカードと《天使のトランペット》を融合する事で《踊りによる誘発》、《悪魔のくちづけ》の場合は《コスモクイーンの祈り》ができる。
    また、《地獄の魔物使い》と融合させるとなんと《美しき魔物使い》になってしまう。

关联卡片

  • サイバー

―《サイバー・ボンテージ》の姿が見られるカード

收录情况

  • 遊戯王デュエルモンスターズII 闇界決闘記 付属カード Ultra
  • トーナメントパック2009 Vol.4 TP12-JP010
  • 決闘者の栄光−記憶の断片− side:武藤遊戯 15AX-JPM42 (Millennium)

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