《玉砕指令 /Order to Smash》
通常罠 自分フィールド上に存在するレベル2以下の通常モンスター (トークンを除く)1体を選択して発動する。 発動後、選択した通常モンスターを生け贄に捧げ、 相手フィールド上の魔法・罠カードを2枚まで破壊する事ができる。
※テキスト中の「生け贄」は「リリース」を指す。
ファラオの遺産で登場した通常罠。
レベル2以下の通常モンスターをリリースし、魔法・罠カードを2枚まで破壊する効果を持つ。
2:2交換に持ち込めるカードであり、相手の除去効果にチェーンすればアドバンテージを得ることができる。
また、《ツインツイスター》と比べると、《スターライト・ロード》等に妨害されない事や、どれが破壊されるかはわからない為心理戦を迫れるのが利点。
通常モンスターは《闇の量産工場》等で数を揃えやすく、コストはそこまで重くはない。
ペンデュラムモンスターでレベル2の通常モンスターである《メタルフォーゼ・スティエレン》をリリースしてペンデュラム召喚で再展開することでコストを実質なしにできる。
扱いにくい点として、コストが通常モンスターを活用するデッキであっても用意し辛い点、同じような効果を持つ《ゴッドバードアタック》と違い魔法・罠カードしか破壊できない点などが挙げられる。
1:1交換であれば《砂塵の大竜巻》を2枚使用した方が扱いやすい場合もある。
また処理の関係上、《禁じられた聖槍》等をチェーンされ、効果を受けなくさせてリリースを封じ、不発にされる場合もあるが、これをレベル2以下の通常モンスターにそれを使わせたと見るか、弱点と見るかはプレイヤー次第である。
- 効果について
- リリースするモンスターを対象に発動する効果である。
- 裏側守備表示の通常モンスターは対象にできず、効果処理時に裏側守備表示になった場合にはリリースすることができない。
- リリースするタイミングは効果処理時である。
- 効果処理時にリリースすることができない場合は不発となる。
- 効果処理時に破壊する魔法・罠カードを選択する。
- 破壊する魔法・罠カードは「2枚まで」であり、1枚だけを破壊することも可能である。
(ただし相手の魔法・罠カードが存在する場合、最低1枚は選択する必要がある)。
- リリースするモンスターを対象に発動する効果である。
- イラストでは《冥界の魔王 ハ・デス》がゴブリン系のモンスターに対して、「玉砕指令」を出している。
このカードがレベル2以下のモンスターを犠牲にすることを考えると、生け贄にされたのは《スカゴブリン》だろうか。
关联卡片
- 《突撃指令》
- 《氷帝メビウス》
―イラスト関連
- 《女王の選択》
收录情况
- ファラオの遺産 309-055
- EXPERT EDITION Volume.2 EE2-JP223
FAQ
Q:自分の裏側守備表示のレベル2以下の通常モンスターを発動時に選択できますか?
A:いいえ、選択できません。(08/08/28)
Q:効果処理時に対象に選択したレベル2以下の通常モンスターが《月の書》等で裏側表示になった場合に、そのモンスターをリリースする処理は行われますか?
A:いいえ、行われず破壊する効果も適用されません。(10/06/03)
Q:このカードの効果でリリースする処理と魔法・罠カードを破壊する処理は同時に行う扱いですか?
A:はい、同時に行う扱いになります。(14/10/19)
Tag: 《玉砕指令》 罠 通常罠
