《大成仏 /Really Eternal Rest》
通常罠 装備カードが装備されているモンスターを全て破壊する。
ガーディアンの力で登場した通常罠。
装備カードを装備したモンスターを破壊する効果を持つ。
《成仏》と全く同じ効果を持っている、いわば罠カード版の《成仏》である。
《成仏》に比べて速効性には欠けるが、装備カードが装備されるのは相手ターンがほとんどなので、相手ターンに発動できる恩恵は大きい。
【ドラグニティ】や【甲虫装機】、【ベン・ケイ1キル】等といった装備カードを軸としたデッキに刺さる。
ただし、こうした装備カードを軸としたデッキは、装備カード自体の持つ「装備モンスターの除去」という弱点をカバーするカードを採用していることが多い。
特に装備モンスターに破壊耐性を付与するものに対しては不利なので、装備カードのメタとしても《サイクロン》等の魔法・罠除去の方が有効に働く場合もある。
想定する相手のデッキ内容を考慮して、サイドデッキへ入れるかどうかといったところだろうか。
自分の装備カードを相手モンスターに装備させるという使い方もできる。
《フリント》や《暗黒魔族ギルファー・デーモン》・《災いの装備品》といった、破壊された時に効果を発動する装備カードを用いれば、ディスアドバンテージを抑えつつ能動的に除去が狙える。
ただし《フリント》には即効性のある《フリント・アタック》が存在し、残りの二種はチェーンした場合タイミングを逃す。
そもそもこれらには攻撃力をダウンさせる効果があるため、戦闘破壊する方が効率が良い。
《寄生虫パラノイド》であれば、あちらがフリーチェーンで装備できることも有り、相手の意表を突いたタイミングで除去し、あちらの効果でモンスターを特殊召喚できる。
- 装備カード装備中の《サウザンド・アイズ・サクリファイス》に対して《月読命》の効果が使用された場合、発動時にはまだ装備は外れていないのでチェーンできる。
メタとして採用されていたわけではないが、かつて猛威を振るった《サウザンド・アイズ・サクリファイス》と《月読命》のコンボを止める手段の一つではあった。
- かつては《成仏》とテキストが全く同じであった。
効果モンスター同士ならまだしも、魔法・罠カードでテキストが全く同じなのは珍しい。
相互互換の代表例のような存在である。
現在は《成仏》が、再録に当たってテキストが変更されている。
- 2012年の世界大会決勝戦では【甲虫装機】のミラーマッチになり、このカードがメタとして実際に使用された場面もあった。
- イラストでは、ガーディアンの武器を持った者達が大成仏している。
关联卡片
- 《成仏》
―イラスト関連
- 《蝶の短剣−エルマ》
- 《流星の弓−シール》
- 《重力の斧−グラール》
- 《破邪の大剣−バオウ》
- 《静寂のロッド−ケースト》
- 《閃光の双剣−トライス》
收录情况
- ガーディアンの力 304-050
- EXPERT EDITION Volume.1 EE1-JP212
Tag: 《大成仏》 罠 通常罠
