《トゲトゲ神 の殺虫剤 /Eradicating Aerosol》
通常魔法 フィールド上の昆虫族モンスターは、すべて破壊される。
Vol.4で登場した通常魔法。
フィールドに存在する昆虫族モンスターを全て破壊する効果を持つ。
【昆虫族】を相手にした時には全体除去に、【種族操作】ではリセットカードとなる。
《ドラゴンフライ》・《共鳴虫》・《ゴキポン》等の戦闘破壊をトリガーとする効果モンスターも封殺できる。
《虫除けバリアー》も併用すれば攻撃させないまま全体除去を行うことが可能。
しかし【昆虫族】のみを狙うのは範囲が狭く、【デミスドーザー】や【甲虫装機】は1ターンキルデッキであるため、サイドデッキにも推奨し難い。
- 一応自分の昆虫族を破壊することで、破壊された時や墓地へ送られた時をトリガーとする効果を能動的に活かせる。
消費はかさむが、発動が不安定な《代打バッター》や《大樹海》の効果を即座に発動できる(チェーン2以降で除去されるとタイミングを逃す点は留意すべきだが)。
その他《インフォーマー・スパイダー》との併用も可能。
- ザ・ヴァリュアブル・ブックによれば、「トゲトゲ神」は女神であるとのことで、虫が嫌いらしい。
- マスターガイド4では、動植物学者が蟲惑魔から逃げる際に使用している。
- 日本語版は第1期に絶版となったが、英語版は2011年発売のGold Series 4でようやく登場した。
- 英語名の「Eradicating」は撲滅という意味。
「Aerosol/エアロゾル」とはスプレーなどから液体が霧状になって出ていることを指す。
翻訳に当たって直接的にトゲトゲ神や殺虫剤を表す部分は失われてしまった。
- 英語名の「Eradicating」は撲滅という意味。
- Vol.4では手のところに「GOD」と書かれているが、BOOSTER4と海外版のイラストではそれが消されている(→イラスト変更カード)。
- 原作・アニメにおいて―
「バトルシティ編」の「城之内vsインセクター羽蛾」戦で羽蛾が、似た効果を持つ通常魔法《殺虫剤》を使用している。
これはフィールドの昆虫族1体のみを破壊するカードであり、自分の《代打バッター》を破壊し、《インセクト女王》を特殊召喚した。
だが、後にこのカードを《墓荒らし》で城之内に逆用されてしまい、《インセクト女王》が破壊されることになった。
アニメオリジナル「KCグランプリ編」の「竜崎&羽蛾vsジーク・ロイド」戦でも使用しており、原作と同様の用法で《インセクト女王》を特殊召喚した。
- アニメで登場した《殺虫剤》のイラストは《トゲトゲ神の殺虫剤》と同じものである。
- アニメVRAINSでは、ボーマンがスプレー缶をモチーフとした永続罠《プロパティ・スプレイ》を使用する。
このカードの相手モンスターの属性を変更する効果は羽蛾の【種族操作】コンボを意識したものと思われる。
- コナミのゲーム作品において―
GB版のDMシリーズでは、昆虫族モンスター全てを破壊する効果は同じだが、対象が「相手のフィールド上のみ」となっている。
DUEL TERMINALで《殺虫剤》繋がりかインセクター羽蛾が使用する。
《DNA改造手術》とのコンボを行うのだが、CPUの思考に問題があるのか自分の《インセクト女王》などのモンスターも巻き込むというとんでもないことをする。
デュエルリンクスのイベント「決闘年代記 バトルシティ開幕!!」における「城之内vsインセクター羽蛾」戦では、《墓荒らし》で奪った《トゲトゲ神の殺虫剤》でフィールドのモンスターを一掃した後、《鉄の騎士 ギア・フリード》を召喚して止めを刺している。
- 同じデュエルリンクスのイベント「本気のインセクター羽蛾出現!」の会話イベントにおいても城之内が使用し、羽蛾が新しく取り入れた甲虫装機を全滅させている。
その際の城之内のセリフから、今回は羽蛾に対するメタカードとして最初からデッキに投入していた様子である。
- 同じデュエルリンクスのイベント「本気のインセクター羽蛾出現!」の会話イベントにおいても城之内が使用し、羽蛾が新しく取り入れた甲虫装機を全滅させている。
关联卡片
收录情况
- Vol.4 Rare
- BOOSTER4 Rare
Tag: 《トゲトゲ神の殺虫剤》 魔法 通常魔法
