《亡龍 の旋律 /Dirge of the Lost Dragon》
永続魔法 カード名を1つ宣言してこのカードを発動できる。 (1):このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、 宣言されたカードの効果が発動する度に、 その効果を発動したカードの元々の持ち主のLPは半分になる。 この効果を適用したターンのエンドフェイズにこのカードは墓地へ送られる。 (2):相手フィールドにモンスターが存在する場合、このカードは効果では破壊されない。
DARK NEOSTORMで登場した永続魔法。
宣言したカードを発動した場合に元々の持ち主のライフポイントを半減する効果、破壊されない効果を持つ。
(1)は発動時に宣言したカードを発動した場合にライフを半減させる効果。
相手の使いそうなカードを宣言すれば、ライフ半減のデメリットを付与でき、発動を抑止できる。
もっとも、ライフ半減したところで効果はそのまま適用されるため、相手のデッキへのメタにはなりにくい。
発動を封じる《禁止令》の方がメタカードとして機能しやすい。
逆に自分で使用するカード名を宣言し、ライフロスに使う手も考えられる。
例えば《トゥーンのもくじ》を宣言し、3回発動すればライフは8分の1となり、《大逆転クイズ》のライフ調整などに使える。
参照するのは元々の持ち主であり、発動したプレイヤーを問わない。
相手のカードをコントロール奪取し、そのカードを使うことで能動的に相手ライフを半減できる。
1ターンに何度でも使えるモンスター効果などであれば大幅にライフを削れる。
- 公式データベースにおけるこのカードの詳細説明には、「その宣言されたカード名のカードの効果を発動したプレイヤーのライフポイントが半分になります」と書かれている。
コントロール奪取などが生じた場合にテキストの処理と食い違っている様な文章だが、公式側の説明によると「他のカードの効果を考慮した記述ではないので元々の持ち主が使用している前提となる」との事であり、実際の処理には違いはない。
- イラストには《亡龍の戦慄−デストルドー》が描かれている。
《亡龍の戦慄−デストルドー》の効果を発動するとライフが半分になるという共通点がある。
- ルビを無視して漢字をそのまま読めば「ぼうりゅうのせんりつ」となり、《亡龍の戦慄−デストルドー》の前半と同じ音になる。
英単語「strain」には「旋律」の他に「精神的な緊張」の意味もあり、こちらも「戦慄」に通じる。 - 英語名の「Dirge」は葬送歌などを意味する。
关联卡片
―イラスト関連
收录情况
- DARK NEOSTORM DANE-JP063
Tag: 《亡龍の旋律》 魔法 永続魔法
