《RR −ラスト・ストリクス/Raidraptor - Last Strix》
効果モンスター 星1/闇属性/鳥獣族/攻 100/守 100 「RR−ラスト・ストリクス」の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分の「RR」モンスターが戦闘を行うダメージ計算時に発動できる。 このカードを手札から特殊召喚する。 その後、自分は自分のフィールド・墓地の魔法・罠カードの数×100LP回復する。 (2):このカードをリリースして発動できる。 エクストラデッキから「RR」Xモンスター1体を守備表示で特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化され、 エンドフェイズにエクストラデッキに戻る。 このターン相手が受ける戦闘ダメージは0になる。
ブースターSP−ウィング・レイダーズ−で登場した闇属性・鳥獣族の下級モンスター。
RRのダメージ計算時に特殊召喚してライフゲインを行う誘発即時効果、自身をリリースしてRRエクシーズモンスター1体を特殊召喚する起動効果を持つ。
RRの中では異色となるレベル1のため、エクシーズ素材としての活用は望めない。
フィールドに出して即座に(2)の効果でリリースするのが基本となる。
(1)の効果で特殊召喚する場合、相手ターンに出してもそのまま戦闘破壊されやすいためできれば自分ターンに特殊召喚したい。
(2)の効果で全てのRRエクシーズモンスターをエクストラデッキから特殊召喚できる。
ただし、呼び出したRRエクシーズモンスターは効果が無効になる上、エンドフェイズにエクストラデッキに戻るので、更なるエクシーズ素材要員として利用することになる。
後述の通り幾つかのRUMと相性が良い他、エクシーズモンスターに重ねて出せるエクシーズモンスターを使えば手札にRUMがない場合にも腐らせることなく活用できる。
その中でも《No.77 ザ・セブン・シンズ》は攻撃力4000の破壊耐性付きであり、戦闘ダメージを与えられない事を考慮しても緊急にアタッカーがほしい場合には十分な活躍が見込める。
ミラーマッチで相手に《RR−アルティメット・ファルコン》を特殊召喚された場合にもこの方法で突破可能になる。
欠点としてはエクストラデッキを相応に圧迫する点と、効果発動後は戦闘ダメージが与えられなくなる点。
バーン効果を持つエクシーズモンスターを活用する、先攻1ターン目やメインフェイズ2に使用する、封殺効果を持つエクシーズモンスターを呼び出して布陣固めに専念するといった使用法で補いたい。
相性の良いRUMとエクシーズモンスターとしては以下のものが挙げられる。
- 《RUM−スキップ・フォース》
《RR−サテライト・キャノン・ファルコン》を素材に、効果耐性と高打点を併せ持つ《RR−アルティメット・ファルコン》をエクシーズ召喚できる。
相手フィールドにモンスターがいなければエンドフェイズに1000ダメージを与えられ、戦闘破壊や壊獣等にリリースで処理されても《RUM−スキップ・フォース》の(2)の効果で蘇生できる。
3枚だけで不安なようならば4枚目以降として《RUM−アストラル・フォース》を採用するのも良いだろう。- 《RUM−幻影騎士団ラウンチ》
特殊召喚したRRエクシーズモンスターはエクシーズ素材がない闇属性のため、ランクが1つ上の闇属性エクシーズモンスターを重ねられる。
このカードは墓地の《RR−ミミクリー・レイニアス》で、《RUM−幻影騎士団ラウンチ》は墓地のレベル3幻影騎士団の効果でサーチできるため、墓地肥やしに特化した混合構築も考えられる。
リターンは大きいが【RR】でもエクシーズ召喚が難しい《RR−アーセナル・ファルコン》も、エクシーズ素材2つを保持した状態で特殊召喚できる。
《覇王烈竜オッドアイズ・レイジング・ドラゴン》は、戦闘ダメージを与えられないので1ターンキルこそできないが、全体除去により大きなアドバンテージを得られる。
《覇王黒竜オッドアイズ・リベリオン・ドラゴン》は除去能力では劣るものの、バーン効果により戦闘ダメージ不可のデメリットを補いやすい。
場保ちの良さで言えば、モンスター効果と戦闘を封じられる《真竜皇V.F.D.》、罠カードと永続カードには強い《No.92 偽骸神龍 Heart−eartH Dragon》等が候補となる。
ただし、ある程度特殊召喚先のランクを絞っておかないとエクストラデッキを大幅に圧迫することになる点には気を付けたい。- 《RUM−アージェント・カオス・フォース》
デュエル中1度しか使えないが、このカードの効果による特殊召喚をサルベージのトリガーにできるため手札消費を補ってのエクシーズ召喚が可能。
《CNo.15 ギミック・パペット−シリアルキラー》は高いバーン性能が期待できるためトドメにもなり得る他、闇属性なので上記の《RUM−幻影騎士団ラウンチ》とも併用できる。
《CX 熱血指導神アルティメットレーナー》はドロー効果を備えており、運が良ければ微弱なバーンでデメリットを補いつつ、耐性により返しの相手ターンも生存させやすい。
《CNo.107 超銀河眼の時空龍》は戦闘ダメージを与えられないデメリットと直接相性は良くないが、他のギャラクシーアイズエクシーズモンスターに繋げる事で除去や墓地肥やしといったアドバンテージを得ることができる。
このカードがレベル1なので、上記のカードとセットで【金華猫】に採用する構築もある。
《No.39 希望皇ホープ・ルーツ》の存在によりRUM自体が【金華猫】とも相性が良いため、このカードが用意できなくても腐りにくいのも利点。
また、【LL】ではレベルと種族のサポートも噛み合い、《スワローズ・ネスト》でのリクルートも可能なので相性が良い。
- (2)の効果による特殊召喚はエクシーズ召喚扱いではない。
蘇生制限は満たさないので、《RUM−スキップ・フォース》の(2)の効果などで蘇生させることはできない。
- RRが戦闘を行う事だけが(1)の効果の発動条件なので、戦闘ダメージや戦闘破壊等がどのような結果になろうと発動はできる。
- 《RR−フォース・ストリクス》が戦闘を行う際に(1)の効果を使い特殊召喚すれば、コンバットトリックとなる。
(ダメージステップ中の特殊召喚なので、バトルステップの巻き戻しは発生しない。)
上昇値は大きくはないものの、覚えておいて損はない。
- 相手に直接攻撃が可能な状況で、このカード2枚と《門前払い》が存在すれば無限ループによって勝利することができる。
なんらかの効果により相手に戦闘ダメージが与えられない場合、自分のライフポイントが無限に回復することになる。
- 《RR−アルティメット・ファルコン》&《No.77 ザ・セブン・シンズ》のコンボはRRに関係ないデッキで出張採用されることもある。
召喚権と手札消費1枚で攻撃力4000守備力3000で破壊耐性持ちのモンスターを呼び出せるという点を見れば、このカードはかなりのパワーを持つと言える。
ただし、エクストラデッキを相応に圧迫する上に発動ターンは戦闘ダメージを与えられないので1ターンキルはほぼ不可能な点を見るとそれ相応に調整できていると言える。
- 自分のカードだけで実現可能な理論上最大回復数値は、5900ポイント。
このカードでRRエクシーズモンスターを呼び出した後、さらにRUMでRRエクシーズモンスターを呼び出し、《死者転生》でこのカードを回収する。
その状態から戦闘を行い、且つ自分の墓地が全て魔法・罠カードのみの場合で5900ポイント。
相手のカードも勘定に入れればさらに回復数値は上がる。
《墓荒らし》・《エクスチェンジ》・《プレゼント交換》を使って、自分の魔法&罠ゾーン・フィールドゾーンを埋めて、自分の墓地に魔法・罠カードが60枚の場合、6600ポイントとなる。
- ミミズクのなかには、ワシミミズクの様に絶滅危惧種に指定されている種もいる。
このカードのラストとは、絶滅間近の最後の種という意味と考えられる。
- 原作・アニメにおいて―
アニメARC-Vの「黒咲vsデニス」(2戦目)で黒咲が使用。
永続罠《RR−ターゲット・フラッグ》の効果でドローされ、対戦相手のデニスにも公開している。
その後、《古代の機械混沌巨人》が《RR−レヴォリューション・ファルコン》を戦闘破壊する際に自身の効果で特殊召喚され、戦闘ダメージを減らすことで黒咲の敗北を防いだ。
直後に《古代の機械混沌巨人》の攻撃で戦闘破壊されている。
- アニメでは、戦闘ダメージが発生した時に自分フィールドの魔法・罠カードの数×100ポイントだけその戦闘ダメージを減らし、その後手札から特殊召喚する効果だった。
また、(2)の効果はなかった。
关联卡片
- RR
このカードを使用する代表的なデッキ
- 【RR】
- 【金華猫】RR軸
- 【LL】
收录情况
- ブースターSP−ウィング・レイダーズ− SPWR-JP015 (N-Parallel)
FAQ
Q:自分のフィールド・墓地の魔法・罠カードが0枚の時に(1)を発動できますか?
A:いいえ、発動できません。(15/11/14)
Q:(2)の効果を発動後、他のカードの効果を受けない《毒蛇神ヴェノミナーガ》や《RR−アルティメット・ファルコン》で戦闘ダメージを与えられますか?
A:相手が受ける戦闘ダメージが0になる効果は適用されますので、相手プレイヤーに戦闘ダメージは与えられません。(16/01/09)
Tag: 《RR−ラスト・ストリクス》 モンスター 効果モンスター 星1 闇属性 鳥獣族 攻100 守100 RR
