《ナイトメアテーベ/Theban Nightmare》
効果モンスター 星4/光属性/悪魔族/攻1500/守 500 (1):自分の手札と自分の魔法&罠ゾーンにカードが存在しない場合、 このカードの攻撃力は1500アップする。
ファラオの遺産で登場した光属性・悪魔族の下級モンスター。
自分の手札と魔法&罠ゾーンの状況に応じ、自己強化する永続効果を持つ。
効果が適用できれば攻撃力3000と破格の数値を持つ下級となるが、条件は少々厳しい。
しかし、その条件はあくまで手札と魔法&罠ゾーンなので、フィールドゾーンが埋まっていても効果は問題なく使用できる。
また、他のモンスターがいても攻撃力がアップするため、モンスターを大量展開するデッキでも扱える。
【フルモンスター】でも手札を調節しやすい構築にすれば、意外な活躍を見せるかもしれない。
他には、《天魔神 ノーレラス》でリセットした後にこのカードをドローできれば大ダメージを叩き込める。
《ディメンション・ゲート》で除外しておけばドローしたモンスター共々直接攻撃をしかけられる。
ただし、その天魔神のコストにならない。
フィールド上にこのカードしか存在せず、手札が《オネスト》のみの場合、両者の効果で奇襲をかけるのも面白い。
- 登場した時期から考えるに、当時猛威を振るっていた《混沌帝龍 −終焉の使者−》を意識したカードと見れなくもない。
リセット効果を使われても、このカードを返しのターンに引ければ攻撃力3000となり、相手に直接攻撃を仕掛けられる。
- ちなみに、長らく禁止カードだったその《混沌帝龍 −終焉の使者−》が制限復帰された際に、近い時期に発売されたデュエリストエントリーデッキVSにこのカードが再録されている。
偶然かどうかも定かではないが、11年も経った現在ならば当然これよりもメタカードとして適した選択肢は多い。
- 光属性・悪魔族という、魔轟神のいない当時としては珍しいステータスのモンスターだった。
- 「テーベ(Thebes)」とは、エジプトのルクソールの旧名である。
紀元前2000年頃にエジプト中王国の首都となって繁栄を極めていた。
現在は「古代都市テーベとその墓地遺跡」として世界遺産に登録されている。
关联卡片
- 《絶対服従魔人》
收录情况
- ファラオの遺産 309-008 Rare
- EXPERT EDITION Volume.2 EE2-JP176 Rare
- デュエリストエントリーデッキVS VS15-JPD11
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