《ヒーロー・シグナル/Hero Signal》

通常罠
(1):自分フィールドのモンスターが戦闘で破壊され墓地へ送られた時に発動できる。
手札・デッキからレベル4以下の「E・HERO」モンスター1体を特殊召喚する。

 THE LOST MILLENNIUMで登場した通常罠。
 自分モンスターが戦闘破壊され墓地へ送られた時にE・HERO下級モンスターを特殊召喚する効果を持つ。

 手札だけでなくデッキからも特殊召喚できる。
 相手ターンに戦闘破壊された場合だけでなく、自分から自爆特攻をかけた場合でも発動できる。
 表示形式は指定されていないため、攻守に柔軟な対応が可能である。
 戦闘破壊させるモンスターはE・HERO以外でもよく、リクルーターで自爆特攻して発動すればボード・アドバンテージも失わない。
 バトルフェイズ中に《超融合》でリクルートしたモンスターを融合素材にして追撃といったことも可能になる。

 しかし、戦闘破壊された時という発動条件なので、バトルフェイズ前に除去されやすく、自爆特攻でも妨害される可能性がある。
 相手の攻撃を受けた時にこのカードでモンスターを補充するのであれば、《次元幽閉》等で攻撃モンスターを除去した方がボード・アドバンテージは稼げる。
 自分フィールドのE・HERO以外のモンスターを手札・デッキにあるE・HEROと入れ替える目的で使用するにしても、自爆特攻時の戦闘ダメージや罠カード故の速効性のなさを考えると、適役とは言い難い。
 よって、《E・HERO フォレストマン》や《E・HERO オーシャン》等、相手の攻撃後に特殊召喚する意義のあるモンスターを出したい。
 また、相手ターン中に《E・HERO シャドー・ミスト》を特殊召喚すれば、チェンジをサーチしつつ次のターンに再び《E・HERO シャドー・ミスト》の効果を使用できる。

  • 元ネタはアメリカのDCコミックが出版するアメリカンコミック『バットマン』に登場する「バットシグナル」であろう。
    バットマンを呼ぶため夜空に照らし出されるサーチライトであり、このカードのイラストと同様に、バットマンのシンボルである蝙蝠のマークを夜空へと映し出す。
  • アニメでは墓地へ送られる必要がなく、レベルの制限もなかった。
    また、イラストはサーチライトの大きさなど細かなところが異なっている。
  • 漫画GXでもしばしば登場。
    E・HERO ジ・アース》のために、《E・HERO オーシャン》をよく特殊召喚している。
    「vs三沢」(2戦目)では、「戦闘破壊」ではなく「(バトルフェイズ中の)効果破壊」をトリガーに発動している。
    もちろんOCGでは不可能。
  • 「十代vsユベル」戦ではこのカードのネオスペーシアン版の《N・シグナル》を使っていた。
    こちらは「狼煙」であり、またモンスターが効果破壊されても発動できた。
  • 「十代vsヨハンvs藤原」戦では、ヨハンがこのカードのイラストと《宝玉獣 ルビー・カーバンクル》が描かれた宝玉獣専用のカウンター罠《トラップ・ストラップ》を使用した。
  • 遊戯王Rでは、このカードのヴァンパイア用というべき《血の渇き》が登場している。

关联卡片

  • E・HERO

收录情况

  • THE LOST MILLENNIUM TLM-JP049 Rare
  • デュエリストパック−十代編− DP1-JP028
  • EXPERT EDITION Volume.3 EE3-JP229 Rare
  • ストラクチャーデッキ−HERO's STRIKE− SD27-JP035

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