BF(ブラックフェザー)−アンカー/Blackwing - Bombardment》

通常罠
「BF」と名のついたモンスター1体をリリースし、
自分フィールド上に表側表示で存在する
シンクロモンスター1体を選択して発動する。
選択したモンスターの攻撃力はエンドフェイズ時まで、
このカードを発動するためにリリースしたモンスターの攻撃力分アップする。

 ※エンドフェイズに適用終了となるカードに対するエラッタに伴い、テキスト内の「エンドフェイズ時」は「ターン終了時」と読み替えて使用する。

 THE SHINING DARKNESSで登場した通常罠。
 発動時にBFをリリースするコスト、自分フィールドのシンクロモンスターを対象とし、リリースしたBFの攻撃力分を単体強化する効果を持つ。

 BFを必要とするシンクロモンスター限定のサポートカードであるものの、より汎用性に勝るサポートカードとしてコストと強化対象に制限のない《受け継がれる力》が存在する。
 一方で、罠カードであるこのカードは相手ターンやバトルフェイズ中においても発動でき、コンバットトリック及びサクリファイス・エスケープに使えるというメリットがある。
 【BF】では《BF−月影のカルート》を警戒されて、他のシンクロモンスターが攻撃されるケースも考えられる。
 《ダークエンド・ドラゴン》は【BF】でもシンクロ召喚しやすく、自身の効果で攻撃力が下がるので攻撃を誘いやすいだろう。

 しかし、わざわざ自分のモンスターを減らさずとも、《収縮》などで迎撃した方が有効なのは否めない。
 一応こちらは、自分のターンに既に攻撃を行ったBFをコストに、後続のモンスターによる戦闘ダメージを上乗せできる利点がある。
 だが、そのために上乗せさせるとしても、大抵はリリース側を《BF−月影のカルート》で強化するだけでも十分なので、ディスアドバンテージの大きいこちらを優先するのは難しい。

  • 変化している攻撃力を参照するため、装備魔法等で強化されているモンスターをリリースすれば、その分の強化を上乗せできる。
  • 「アンカー(Anchor)」とは「錨(いかり)」や「(リレーの)最終走者、泳者」を意味する。
    一方、英語名の「Bombardment」は「砲撃」「爆撃」である。
  • アニメでは永続罠で、カードの発動時にはリリースのみを行い、強化はその後好きなタイミングでこのカードを墓地へ送る事で発動できた。

关联卡片

  • BF

收录情况

  • THE SHINING DARKNESS TSHD-JP065
  • デュエリストパック−クロウ編− DP11-JP026

FAQ

Q:カードの効果で攻撃力が変化している状態のBFモンスターをリリースした場合、その変化している攻撃力を参照しますか?
A:はい、フィールドに存在していた時点での攻撃力を参照します。(10/02/23)

Q:裏側表示のBFモンスター1体をリリースできますか?
  また、その場合でも攻撃力はアップしますか?
A:はい、リリースでき、テキスト記載の攻撃力を参照してアップします。(10/02/23)

Q:ダメージステップ中に発動できますか?
A:はい、発動できます。(10/02/25)

Q:相手フィールドに存在するBFモンスターをリリースする事はできますか?
A:いいえ、できません。
  自分フィールドに存在するBFだけをリリースできます。(10/02/26)

Q:《マジカルシルクハット》でモンスター化した《BF−バックフラッシュ》や、攻撃力0の《BF−熱風のギブリ》をリリースすることはできますか?
A:可能です。(10/07/18)


Tag: 《BF−アンカー》 罠 通常罠 BF