炎舞(えんぶ)−「天枢(テンスウ)」/Fire Formation - Tensu》

永続魔法
このカードがフィールド上に存在する限り、
自分のメインフェイズ時に1度だけ、
自分は通常召喚に加えて獣戦士族モンスター1体を召喚できる。
また、このカードがフィールド上に存在する限り、
自分フィールド上の獣戦士族モンスターの攻撃力は100ポイントアップする。

 COSMO BLAZERで登場した永続魔法。
 炎舞の1枚であり、獣戦士族モンスターの召喚権を増やす効果、獣戦士族モンスターを全体強化する効果を持つ。

 1つ目の効果は、獣戦士族モンスターに限定された《二重召喚》効果。
 このカードの場合、フィールドに維持すれば毎ターン使用できるのがメリットであり、手札さえ確保できれば瞬く間にフィールドを埋め尽くすことも可能になる。
 特に《炎舞−「天キ」》とは相性が良く、サーチした獣戦士族をすぐに召喚できる。
 また、炎星の多くはデッキから炎舞をサーチ・セットする効果を持っているため、安定して発動できることも利点の一つになっている。

 2つ目の効果は、獣戦士族モンスターの全体強化効果。
 数値は微弱なものの、アタッカーが多い獣戦士族では影響力は大きい。
 妥協召喚した《神獣王バルバロス》が《ライオウ》を一方的に破壊できるようになり、《暗黒のマンティコア》が帝と同じ攻撃力になる等あって困ることはない。

 総じて、炎舞の中では《炎舞−「天キ」》と並んで重要視される1枚となっている。
 特に【炎星】では、炎星を追加召喚することで、その効果によるサーチ・セット→コストによるサイクルを加速させ、さらにアドバンテージを獲得できる。
 もちろん【獣戦士族】に入れても《二重召喚》の代用として活躍が期待できる。
 ただし、永続魔法ゆえに《サイクロン》等に妨害されやすい点には注意が必要である。

  • このカードに限らず、効果によって追加された召喚権と元々持っている通常召喚を行う権利は、どちらを先に行使するかに決まりはない。
    ただし、デュエルをスムーズに進めるべく、どの方法を利用した召喚なのかははっきり示しておく必要がある。
    このカードは除去されると追加召喚の権利も失うため、召喚権を使う場合はこのカードの効果による召喚を先に行うのが望ましい。
  • 「天枢」とは、北斗七星を構成する星の1つであるおおぐま座のα星「ドゥーベ」の中国での呼び名である。
  • 原作・アニメにおいて―
    Dチーム・ゼアルの「遊馬vs激翔太」戦において、翔太が使用。
    このカードの効果で《雄炎星−スネイリン》を召喚した。

关联卡片

  • 炎舞
  • 召喚回数を増やすカード

―イラスト関連

このカードを使用する代表的なデッキ

  • 【炎星】

收录情况

  • COSMO BLAZER CBLZ-JP058

FAQ

Q:このカードの効果を適用して召喚を行う際にチェーンブロックが作られますか?
A:いいえ、作られません。(13/04/11)

Q:このカードが2枚存在する時、1ターンに合計3回の召喚は可能ですか?
A:いいえ、その場合でももう1度召喚を行う効果は1ターンに1度しか適用できず、合計で2回の召喚になります。(12/12/06)

Q:このカードと《二重召喚》を合わせて、1ターンに合計3回の召喚は可能ですか?
A:はい、可能です。(12/12/07)

Q:このカードと《セイクリッド・ポルクス》と《二重召喚》を合わせて、1ターンに合計4回の召喚を行えますか??
A:いいえ、同じターンにこのカードと《セイクリッド・ポルクス》の効果はどちらか1つしか適用できず、その場合合計で3回までの召喚になります。(12/12/07)

Q:このカードと《鬼ガエル》のような類似効果と合わせて3回以上の召喚はできますか?
A:できません。(13/03/15)

Q:このカードが存在する時、通常召喚より先に効果を適用し、獣戦士族モンスターの召喚は可能ですか?
A:はい、可能です。
  その場合、《炎舞−「天枢」》の効果を適用して召喚することを相手に伝えます。(13/03/06)

Q:《炎舞−「天枢」》が存在する時、通常召喚を行った後で効果を適用し召喚を行いました。
  その後何らかのカードで《炎舞−「天枢」》を墓地に送ってから手札より2枚目の《炎舞−「天枢」》を発動した場合、また召喚が可能となりますか?
A:いいえ、可能となりません。
  《炎舞−「天枢」》が場を離れた後で改めて2枚目の《炎舞−「天枢」》を発動したとしても、回数がさらに多く増える事はありません。(13/03/08)


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